>>アポロ#563480
フォルテ
「家事を家族の者が得意ではないとな…。
となれば、自然とお前に頼ることも増えるのだろう。
兄弟三人か…僕は自分含めて兄弟は二人いたな[3]」

>>アポロ#560115
フォルテ
「お前は弓使いか。…身軽さならキャロと似ているな。
だがお前の方が頼れそうだ。家事の腕…家族のものたちが羨ましいな」

>>アポロ#560097
フォルテ
「気を悪くしたならすまない。
物理攻撃が得意なように見えたので、魔法ではなさそうだな、と思っているのだ」

>>アポロ#560097
フォルテ
「…やっぱりそうか。
苦手をなくすより得意を伸ばす方が得なのかもしれん。
だがアポロ。パワーで叶わないならお前は何が得意だ？器用さか？知の力か？
…と言ってもお前は後者ではないように見えるな」

>>アポロ#559502
フォルテ
「とは言ってもな…あまり話せることはないが。
まあせっかくだし、破壊の魔術師の話でもするか。

破壊の魔術師と言っているが、攻撃魔法のみを覚えているわけではない。
治癒もサポートもできる。が…僕はどうもサポートがやや苦手でな。
どうにかしたいのだが、どうもできんのだ。何か心得とかあるのか？」

>>リブラ#558969
　
「そいじゃ行ってくる。皆によろしくなあ」
と言ってその場を去った。

>>アポロ#559036
フォルテ
「どうするか……。キャロがいないなら僕の話でもするか？」

>>リブラ#558967
　　
「あっという間だった。ラムズ～～オレ今から素直なフォルテのとこに行くからな。
天使パワーってすげえよな。ま、イデアじゃ無理だったみたいだけど」

外の世界にいるラムズ（フォルテがデレた？天使の魅了とかじゃなく？まあキャロがそっちに行くならいっか…）

>>リブラ#558962
キャロ
「でもいいよ！ラムズ！ほらこれ家具の消し方わかるもんな！！！」

冒険者「んじゃオレ一旦出るから、お前も小屋から出てくれな」

家具や小屋は無事に撤去されました。

>>リブラ#558960
冒険者
「おお、何やってんの？店じまい？」

キャロ「あ！ゼイル！手伝って！！！！」

「オレ今ラムズなんだけど」

キャロ「そうだったぁ！！」