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STR45MAG25AP23タイプ★飛燕

AGI45VIT40CP1星座おとめ座

DEX100MNT65運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「先生」



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No.80
No.699 α Cep
No.766 δ Cep
No.887 6 Lac
No.967 γ Cyg
No.1118 α Lyr
No.1212 β Her
No.1265 α Cyg
No.1366 α Dra
No.1464
No.1546 α Oph
No.1638 α Ser
No.1705 η Oph
No.1882
No.2031
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No.2176
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No.2377
No.2514 σ Sgr
No.2600 δ Cap
No.2657 α Sco
No.2707
No.2791 09/07/2021
No.2872 β Sge
No.2942 β UMi
No.2977
No.3023

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ツォディ
「快諾感謝する。
 もし断られたら彼に顔向けできなくなるところだった」

増える席を見届けてようやく椅子を引き、座る。
赤い猫の正面。
ツォディ
「やあ、そこか──ありがとう」

一団を見つけ、すぐさま大股に歩み寄った。
椅子の背に手を置いて、思い出したように。

「そうだ。
 一人知り合いを誘ったんだが、構わないか。構わないな
ツォディ
 ──メッセージにあった場所を訪れる。
 その店の扉を潜り、入り口できょろ、と店内を見渡した。
>>ノノノッサ#527411
ツォディ
「なんだ、前回は大喧嘩か。
 喧嘩する程……と言うものな、大丈夫な気がしてきたよ」

励ます――と言う程でなくとも、
元気を取り戻した様子に安堵の溜息を吐いた。

「気にするな、ノノノッサ。
 こちらこそ感謝しているんだから――」

去る背を見送る。
暫く、沈まない夕陽をひとり眺め、その内これも去って行った。
>>ノノノッサ#526589
ツォディ
「ふむ、人がひとり増えるだけでも、
 世界や国によっては大事になり得るものな。
 倫理やら手続きやら…持ち帰るには相応の覚悟が要りそうだ」

現時点でその予定はない。故に考えの及ばなかったこと。
少し想像するだけで苦労はいくつも思い当たる。

「どんな結末にせよ、後悔のない選択ができると良い。
 この世界が何時まであるのかもわからないから……」

「……、………。
 私が偉そうに言えたことじゃないな――
 良い星の回りがあるよう祈っているよ」

こうして言葉を交わし、良い未来を願うことしかできない。
君にはそれで十分足りるような気もしていた。
>>ノノノッサ#525902
ツォディ
「人は兎も角、思い出は記憶の中に在るからな。
 敢えて持ち帰るという発想が無かったよ」

「君にもそういう悩みがあるんだな…?少し、意外だった。
 約束したのなら言わざるを得ないんだろうが――」

二、三度かぶりを振る。
複雑そうに眉を顰め、結局、困ったように笑った。

「……ああ、どうも身につまされる話だ。
 要らないと言われるのは確実なのか?
 相棒と呼ぶほどの仲が、そう簡単に終わらないと思いたいが」
>>ノノノッサ#524585
ツォディ
「『割れwarez』、か……確かにな。
 願いの数を増やす願いは流石に無効だろうし、面白くない」

大笑いを眺めて小さく肩を竦めた。
そこまで笑われるとは思わなかった、と言いたげな顔。

「はは、最高の見せ場になるだろうな?
 だが私一人が持ち去ったところで消えはしないさ。
 空はそこまで軟弱じゃない――だからこそ好きなんだ」

とびきりの大物。素直に攫われてくれるものか。
続く話には意外そうに眉を上げる。

「私の方こそ、君の話はいくら聞いても楽しいよ。
 それで――決着というのは?何か仲違いでもしたのか」
>>ノノノッサ#523606
ツォディ
「気持ちはわかるな。
 ……実のところ、初めはこのゲームのシステムを
 持ち帰れないかと考えていた。興味本位でな」

――似た者同士かもしれなかった。

「乗ってくれそうな人物に心当たりは無くもないが…
 ふふ、流石にお姫様抱っこは出来ないな。
 最後に飛び降りるとして、その時も私は単騎らしい」

幸か不幸か心中相手は終ぞおらず。
そう戯けて笑う瞳は煌々とした白銀に変わっていた。
ツォディ
 沼に足を取られつつ、それを気にも留めず歩いている。
 どこか上の空で、考え事をしている風にも。
>>ノノノッサ#520736
ツォディ
「ふむ…新しい機能といい、規模が拡大している訳か。
 前回参加者にも色々と驚きがあったろうな。
 世界の果て――ふふ、作る側の発想か?君らしい」

に、と口の端を上げた。
面白そうな物事にはわかりやすく興味を示す。

「……いや、上は十二分に見上げたから、
 たまには下へ向かってみるのも良さそうだ。
 此処が閉じる瞬間に立ち会えたら――試してみるよ」


 膝を抱えて座りこむ。
 ……そのまま寝息を立てていた。

ツォディ
「やれやれ――生きるのは難しいな?

両手の指を二本ずつ立てて曲げるジェスチャーエアクォート。
それから――にや、と口角を上げて立ち上がる。

「君も――」
「知りたければ、もふ本人に聞くのがいいさ」
>>ゼロ#520555
ツォディ
「感謝する」

言葉少なに、しかしはっきりと告げた。

「互いの健闘を祈るよ」

尻尾に手を振り返して見送る。
 ――眉尻を下げていた。

「耳が痛いな。
 ……歳を取ると頭が固くなっていけない」

「少しは君を見習いたいものだ――」
>>ゼロ#520511
ツォディ
『ありがとう。この恩は忘れない』

ほっとしたように眉尻を下げていた。

『欲しいノーツなり――あれば喜んで協力しよう。
 何なら一発打ぶってくれても構わないよ;)』
>>ゼロ#520480
ツォディ
『奇妙な話だが、私が行くと毎度状況が拗れてな。
 詳しく知りたいなら、彼女に直接聞くのがフェアだろう』

『とにかく、星を見る手伝いをしてやってほしい。
 もう君にしか頼めないんだ』
>>ゼロ
ツォディ
『もふは今、きっとコカブに居る』

――目の前に居るのに、
わざわざテキストメッセージを送っている。

『一緒に居てやってくれないか。
 そこで寝落ちたっていいから』
ツォディ
「……私の件は、完全にこちらに非がある」

気圧されたようにやや仰け反ってみせた。

「幾ら叱ってくれても構わないが――
 私の口から言えることは何もない」
ツォディ
 ただ笑っている。



 
 
 
 
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