記憶の作り物のわだつみの修行のマスター


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STR0MAG244AP46タイプ★平穏

AGI0VIT20CP10星座さそり座

DEX0MNT80運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「マスター」



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「結構結構!! 黒を崇めよ祭れよ!! 呵呵呵呵!!!」


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>>もふ#519099

「よい」

「普通に帰れるゆえな」

それに、あまり自分が彼女を拘束してても悪いだろう。
連れ合いもいるのだし、と思っていた。

「まあ、その時は呼ぶがよい」

そうと告げて、さらりと立ち去ろうか。
次回もある事ゆえに。
>>もふ#519004

「まあ、似たようなものだ」

全然似てません。

「うむ、こちらに来た後だがな。
 と言っても体系は似たようなものだが……」

こちらに来て、適応すればきっと使えるようになるでしょう。
別に使えなくても問題はありませんが、
使えた方が便利ではありますから。
>>もふ#518948

「何、緑のシンラ殿であれば、快く受け入れてくれよう」

「吾よりも遥かに若いがしっかりとした御方だ」

答える。
どうやら上司がその人のようですね。

「ま、其方は呪術よりも、
 魔術の方が似合いそうだがな」

受け入れられるならまあよいか、となりました。
られなかったら、その時はその時なりに、
対応方法などもありますから。
>>もふ#518800

「うむ、其方は大事な巫女だ」

「何かあっては困る」

それは本当にそうなんです。
貴重な人員ですからね。
事務作業にも慣れていそうですし。

「そうだとも!」

「其方もこちらの世界に来たら学ぶが良かろうよ!」

大笑い。
ですが、大丈夫ですかね。
こっちに来てそれ、慣れますかね?
>>もふ#518759

「うむ」

「期待しているぞ」

美味しいものは大好きです。
そりゃあもう、自分で作るくらいですし。

「うむ」

変わらんな

しないです。
>>もふ#518719

「傷つけぬ、傷つけぬよ」

どんな世界にも守護者などはいるもの。
そんな世界で迂闊に力を振るうなど、
あってはなりません。

「うむ。
 それは楽しみにしておる。
 ……まあ、料理も好きだが」

なんてことを言いつつ、
疑問を呈されれば。

「呪う術よ」

ほい、分かりやすい!
>>もふ#518656

「何、人を傷つける事はせぬよ」

物理的には。
それにそういう事は目立ちます。
控えめにちょこっと、干渉しておしまいにするのが吉です。

「まあ、正式な巫女として雇うのだ。
 それぐらいはせねばなるまい」

「吾の好きな事は……はて、なんだろうな。
 食べ歩きぐらいしか思いつかぬが……」

嘘です。
賭け事も好きです。

「趣味であれば、呪術――魔術の鍛錬であろうよ。
 吾も、まだまだ未熟ゆえにな」

星々に干渉したり、
大地そのものに干渉したりは出来ません。
出来る連中がおかしいのですが。
>>もふ#518602

「……ふうむ。
 まあ、なんとか見繕うとしよう」

連れていくときに、人目があった際に何か言われるのは、
困りますしね。

「ふむ」
「ならば、吾もその時に連れていけばよかろう」

気配を消して、姿を消して、
何か言われるなら、まあちょっと"言葉"を掛けて。

「巫女に何かあっては、吾も困る」

そこは、変わりませんでした。
>>もふ#518561

「そういうものなのか……?」

そういうものなんです。
現実をまた一つ知れましたね。
さて、ならば服はどうしたものか。

「ならば、そのわんぴぃすとやらを用意するとしよう。
 ……銀の地域にいけばあるだろうか」

なんて考えます。

「吾はでかいからなあ……」

でかいですね。
色々と。
>>もふ#518532

ええ……?

黒、困惑です!
襖を開けたら狭い部屋は、まあいいでしょう。
それはそれとして、じぇけぇはダメなようです。

「では、どういう衣装が良いのだ?
 ……ううむ、ちょっと教えてくれぬか」

あ、確実な手段に出ました。
じぇけぇ作戦は失敗のようです。
悲しいですね。

>>もふ#518520

吾自ら行く場所ぞ?
 まあ構わぬが……」

構わぬだそうです。
良かったですね。
それはそれとして。

「ふむ、この格好が駄目なのはわかっておる。
 となれば、白の言っていたじぇけえとやらの格好で、
 訪れるべきか」

じぇけえだそうです。
>>もふ#518436

「そうよなぁ」

さて、そこまで重い信用とは思っていません。
もしも、そこまで決意を秘めたものであれば、
ええ……そこまでえ……? となっていたかも。

「まあ、よかろう。
 それならば、吾が自ら訪れようぞ。
 仕組みも必要であろうしな」

世界を繋げる仕組み。
小規模ならば繋げられるものは、
小神であれば、許可を与えられるものでした。

「うむ。
 と言っても、それは吾を招く為の呼び言葉。
 それを札にして、扉とする部分に貼るが良い」

その言葉はあとでこっそりと教えるでしょうね。
>>もふ#518102

「ふむ」

「まあ先に言っておくべきであろうが、
 冗談でも戯れでもない」

さくっと答えました。
信じたい、という要望に応えるように。
何せ、本人からすれば事実でありますし――。
異世界から事故で来た者とて、困惑するものですから。

「残念というべきか、
 幸運というべきか。
 吾は正真正銘、其方の知る機械文明とは、
 違う世界の住人である。
 なんなら、其方の住処へとこちらから赴いてもよいよ」

この遊戯盤ではない。
本当のところへ。
そう語りましょう。
>>もふ#517592

「……もうこれに慣れつつあるのでな」

女性の格好に鳴れてしまった。
なんともまあ、こんなことになるなんて。

「ケジメ、なあ」

まあ、よかろうと。

「聞こうではないか」
>>もふ#517542

「ふむ、早い到着だな」

すっかり慣れてしまったこの身体で到着する。
ここを選んだのが、意外に人目に付きにくい、
というのもあるのだが。

「さて、色々と話したいようだが」
>>もふ#517444

『まあよかろう』

『互いに誠実であることは大事だ』

『適当に中央……そうだな、トゥバンで待ち合わせでもするか』

そう告げようか。
>>もふ#517310

『なんだ改まって。
 まあどこでもよいが、なら近場で会うとしよう』

そう、同じようにテキストメッセージを返す。
これにも随分となれたものだな、となりつつ。

吾もいるぞ! の顔。

何をしておるのだ!? の顔をしている。

もしかして全員ここは高さを求めているのだろうか……。



 
 
 
 
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