全体 タイムライン リスト 返信 自分 秘密 所属星座 募集ボード
>>もふ#519099
黒 「よい」 「普通に帰れるゆえな」 それに、あまり自分が彼女を拘束してても悪いだろう。 連れ合いもいるのだし、と思っていた。 「まあ、その時は呼ぶがよい」 そうと告げて、さらりと立ち去ろうか。 次回もある事ゆえに。
>>もふ#519004
黒 「まあ、似たようなものだ」 全然似てません。 「うむ、こちらに来た後だがな。 と言っても体系は似たようなものだが……」 こちらに来て、適応すればきっと使えるようになるでしょう。 別に使えなくても問題はありませんが、 使えた方が便利ではありますから。
>>もふ#518948
黒 「何、緑のシンラ殿であれば、快く受け入れてくれよう」 「吾よりも遥かに若いがしっかりとした御方だ」 答える。 どうやら上司がその人のようですね。 「ま、其方は呪術よりも、 魔術の方が似合いそうだがな」 受け入れられるならまあよいか、となりました。 られなかったら、その時はその時なりに、 対応方法などもありますから。
>>もふ#518800
黒 「うむ、其方は大事な巫女だ」 「何かあっては困る」 それは本当にそうなんです。 貴重な人員ですからね。 事務作業にも慣れていそうですし。 「そうだとも!」 「其方もこちらの世界に来たら学ぶが良かろうよ!」 大笑い。 ですが、大丈夫ですかね。 こっちに来てそれ、慣れますかね?
>>もふ#518719
黒 「傷つけぬ、傷つけぬよ」 どんな世界にも守護者などはいるもの。 そんな世界で迂闊に力を振るうなど、 あってはなりません。 「うむ。 それは楽しみにしておる。 ……まあ、料理も好きだが」 なんてことを言いつつ、 疑問を呈されれば。 「呪う術よ」 ほい、分かりやすい!
>>もふ#518656
黒 「何、人を傷つける事はせぬよ」 物理的には。 それにそういう事は目立ちます。 控えめにちょこっと、干渉しておしまいにするのが吉です。 「まあ、正式な巫女として雇うのだ。 それぐらいはせねばなるまい」 「吾の好きな事は……はて、なんだろうな。 食べ歩きぐらいしか思いつかぬが……」 嘘です。 賭け事も好きです。 「趣味であれば、呪術――魔術の鍛錬であろうよ。 吾も、まだまだ未熟ゆえにな」 星々に干渉したり、 大地そのものに干渉したりは出来ません。 出来る連中がおかしいのですが。
>>もふ#518602
黒 「……ふうむ。 まあ、なんとか見繕うとしよう」 連れていくときに、人目があった際に何か言われるのは、 困りますしね。 「ふむ」 「ならば、吾もその時に連れていけばよかろう」 気配を消して、姿を消して、 何か言われるなら、まあちょっと"言葉"を掛けて。 「巫女に何かあっては、吾も困る」 そこは、変わりませんでした。
>>もふ#518561
黒 「そういうものなのか……?」 そういうものなんです。 現実をまた一つ知れましたね。 さて、ならば服はどうしたものか。 「ならば、そのわんぴぃすとやらを用意するとしよう。 ……銀の地域にいけばあるだろうか」 なんて考えます。 「吾はでかいからなあ……」 でかいですね。 色々と。
>>もふ#518532
黒 「ええ……?」 黒、困惑です! 襖を開けたら狭い部屋は、まあいいでしょう。 それはそれとして、じぇけぇはダメなようです。 「では、どういう衣装が良いのだ? ……ううむ、ちょっと教えてくれぬか」 あ、確実な手段に出ました。 じぇけぇ作戦は失敗のようです。 悲しいですね。 |
>>もふ#518520
黒 「吾自ら行く場所ぞ? まあ構わぬが……」 構わぬだそうです。 良かったですね。 それはそれとして。 「ふむ、この格好が駄目なのはわかっておる。 となれば、白の言っていたじぇけえとやらの格好で、 訪れるべきか」 じぇけえだそうです。
>>もふ#518436
黒 「そうよなぁ」 さて、そこまで重い信用とは思っていません。 もしも、そこまで決意を秘めたものであれば、 ええ……そこまでえ……? となっていたかも。 「まあ、よかろう。 それならば、吾が自ら訪れようぞ。 仕組みも必要であろうしな」 世界を繋げる仕組み。 小規模ならば繋げられるものは、 小神であれば、許可を与えられるものでした。 「うむ。 と言っても、それは吾を招く為の呼び言葉。 それを札にして、扉とする部分に貼るが良い」 その言葉はあとでこっそりと教えるでしょうね。
>>もふ#518102
黒 「ふむ」 「まあ先に言っておくべきであろうが、 冗談でも戯れでもない」 さくっと答えました。 信じたい、という要望に応えるように。 何せ、本人からすれば事実でありますし――。 異世界から事故で来た者とて、困惑するものですから。 「残念というべきか、 幸運というべきか。 吾は正真正銘、其方の知る機械文明とは、 違う世界の住人である。 なんなら、其方の住処へとこちらから赴いてもよいよ」 この遊戯盤ではない。 本当のところへ。 そう語りましょう。
黒
吾もいるぞ! の顔。
黒
もしかして全員ここは高さを求めているのだろうか……。 |
(C) 2024 Hisagi & CloveR Steps.