ちくわ
少し久々に癒しを届けに来たのです。
さあ癒されるのです。ねこはかわいいので。

>>ローダンセ#318800
ちくわ
……なるほど、合点が行きました。
ゲームは人間にとって、楽しく遊ぶためのものと聞きました。苦手なものをわざわざ自分で使うというのは楽しくない事なので、変だと思ったのです。
ですが、ねこが見た気がするおまえと、ここに居るおまえが別人であるのなら納得ですね。

（そう理解した、と伝える様に「にゃーん」とまた返事が返って来る。）

元々遠慮するつもりはありませんでしたが、そういう事なら猶更です。
セルステラとやらの戦いのときには、容赦なく呼ばせていただきますよ。

（もう一つ鳴き声。本人の台詞にすると高慢だが、良く言えば頼りにしている、とも言えるかも。）

>>ローダンセ#314857
ちくわ
（手を伸ばされればどやどやした表情のままなでられる）
（特に熱かったりなどはない、ちゃんとした猫の体温だ。）

ふむ、そうなのですね？
……うーん、どこかで見た時のおまえも火を、扱っていた様な気がしたのですが。気のせいだったのでしょうか。

（言われてみれば先程も少々怯えていた様子であったし、今も無事鎮火しているかを気にしている様な。撫でられながら再度、少しだけ首を傾げる）
（まあ、ここまで苦手という事なら、多分気のせいだったのだろうと判断。すぐに戻して撫でる手に身を任せている）

>>ローダンセ#310482
ちくわ
ふふん。ねこはえらくてすごいねこですからね。
沢山ほめるのです。なでてもよいのですよ。

（無事焦がさずに上手く行った様子、そしてあなたの反応に満足げにしている。）
（もちろん火はちゃんと鎮火している。安心安全だ。）

ねこは案外平気ですね。おまえのいう所の超能力で慣れているのが大きいのでしょう。
近付きたいかと言われれば、決してそうではないですが。

（と「怖くないか」の問いには肯定の仕草。）
（それから、もう一声鳴き声を返して首を傾げる。あなたも火を扱っていた気がするが、どうなのだろうかと聞きたいらしい。）

ちくわ
めだまやき。しょうゆかソースか塩胡椒で争いが起こる卵を焼いた奴ですよね。
ねこはかしこいので知っています。

>>ローダンセ#303747
ちくわ
おもしろいのでそういう事にしておきます。
スーパーねこなのには間違いありませんからね。

（それから、発案にはハッとした様にして、一度食べるのをやめる）

なるほど、その発想はありませんでした。
丸ごと一匹生でもねこは問題なくいけますが、ちょっと試してみたくはありますね。

（そんな感じの意味のにゃーんをしつつ、数歩まぐろから離れる……）
（うっかり炭にしてしまってはあまりに勿体ないので、火加減を調整しつつ……バーニングを発動させる！）

（結果、いい感じにあぶられた[2]まぐろが出来上がった。）

>>ローダンセ#301732
ちくわ
（かなり面白い勘違いだったらしく「うみゃうみゃうみゃ……みゃふ」と反応が返って来た。単純に食べてるだけの音にも聞こえるかもしれない。）

（どちらかと言うと後者の方が近いのだが、面白いという理由でどちらにも肯定せずに、時折あなたをチラ見しつつまぐろを食べている……）

>>ローダンセ#301010
ちくわ
（ひとしきりどや……のポーズをした後、地面に置いて食べ始めた）
（はたして一匹で食べきれるのだろうか。ゲームなので何とかなるかもしれない。）

超能力。その可能性を挙げてくれるのですね。
とはいえ、ねこにそのままで敵を燃やしたり麻痺させたりするほどの力はないです。
ので、ステラコードの機能をアレンジして使っている、という感じですかね。

（……と、言ってみたもののおそらく「にゃーん」にしか聞こえない）
（言ってみてから気付いたのか、左右にちょんちょん、と揺れてから再び一鳴き。半々と伝えたいらしい。）

>>ローダンセ#296333
ちくわ
お久しぶりなのです。
本当に釣って来るとは、お前案外やるものなのですね。

（しゃがんだあなたの元に近寄って、そわそわとした後……見事なまぐろを見れば目を輝かせる。）
（それからくるくるあなたの周りを回ってから、まぐろに飛びついた！）

ねこは丸ごと一匹でも構いませんよ。

（でっかいまぐろを咥えてご満悦である。短い尻尾がゆっくりゆらゆらと揺れた。）

>>ローダンセ#295759
ちくわ
（暫く待っていると、とてとて……と、軽い足音と共にあなたの足元に見覚えのあるであろう猫が寄って来る）

来ましたよ、人間。

（そう言いたげに「にゃーん」と一声。）
（楽しみにしていたのか、どこかご機嫌な様子に見えるかもしれない。媚びているかも。）