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STR5MAG0AP82タイプ★慈愛

AGI0VIT201CP2星座うお座

DEX20MNT60運勢↑↑↑隊列前列

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「夢を見て、」 おまもり1保護あり 麻痺インシュランス始めました


No.315 news
No.396 ask
No.558 think
No.742 inevitable
No.948 swampman
No.1182 bustle
No.1371 real
No.1632 choice
No.1802 dialogue
No.2120 prologue
No.2512 ordinary
No.2517 will

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>>エィリィ
コードレス
「エィリィさん、居るかな?
 ああ、急ぎの用じゃないんだけど…」

テキスト、ボイス、いずれかのメッセージ。
ほんとうに何の気なしに送られたそれは、
ふとした時に届いた。

「ずいぶん久しぶりになっちゃったけど、
 あれから調子はどうかな。
 楽しいことや、なにか良いことはあった?」

勇気が出たら、といつかに持ち越された件には、
意図して触れずにおいた。
自ずと話しだすことができたなら、きっとそれが一番だから。
コードレス
「もし見つかったらノーツパネルで
 水族館が作れるかもしれないノーツ群だ」
「ちょっと夢があるな…」
コードレス
「ハア ハア」
「恋が……恋が足りない……!」

悲しい人みたいになっている。
コードレス
「これはまた険しい星だなあ…」

「歩いてるだけでスリップダメージ受ける…
 わけじゃないのはよかった」

受けてるかもしれない。息苦しい気がするし。
ドゥン ドゥン ドゥン ドゥン…(スリップダメージのSE)
コードレス
「超越宇宙ネビュラ駆除業者にも重軽傷者が相次いでおり…」
コードレス
「野生化した超越宇宙ネビュラが今、社会問題になっています」
コードレス
「そろそろ色々落ち着いたかな?」
「いや、もうちょっと待つか……」
コードレス
「とうとう最後のマップ開放かぁ」
「…ちゃんと埋めないとなあ」
コードレス
「余ってる命(HP)がもったいないと思って
 守護を入れてるから何も言えなかった」
コードレス
「平穏のないいのち、儚いな……」

ログを見ている。

コードレス
「フルコースをねじ込み始めたら
 自分もああなるんだろうか……」

今は様子見をしています。
ヒーラーとしての自我は保てるのだろうか……。
コードレス
「確かに自分と同じ役割の人はあんまり見ないな…」

ヒラタン。

「そうかも。なんとなくサポート寄りの人が多いイメージ…
 双魚宮の星珠もそんな感じだしね。うお座らしいのかも」
コードレス
「…………」

「ここ、メイン刹那の人(人?)多いんだな…」

今更───
コードレス
「麻痺は……命に関わるからね」

関わりません。

「拡散も気になるけど、鍵やノーツのタイプの都合で
 今はなかなか首が回らないね…」
コードレス
「味方へのデバフ、逆境持ちとしてはありがたいかも…」
「麻痺は……うん」

治せばいいから───
コードレス
「うん……色々増えたみたいだけど
 ログ見たらなんか今のままでも全然戦えそうだな…」
「でも新しいものは拾いたい 人に投げるために」

ブン ブン(素振り)
コードレス
「レースに出た人はお疲れ様。
 ちらっとだけだけど、応援させてもらったよ。
 みんないい走りだったね」
コードレス
「あ。ちょうどそろそろ始まるところかな」
「うお座の人も居るね。がんばれ~」
>>エマ#307642
コードレス
「友達のままで困ったこともないしなあ。
 友達のままじゃできないことができた時、
 やっと自分事になるのかも」

「それこそ俺が女の子だったらもらってあげられたんだけど」
「なんてね、冗談」

交友関係と恋愛とはまた別のものだろう、とも思うし。
本当の姿はアバターとはまったく違うから、
がっかりするかもしれないし。


「うん。ありがとう、エマさん」
「じゃあ、またね」

逃げの姿勢を取るなら捕まえはしないつもり。
そっと通話終了ボタンに手を掛けた。
>>エマ#305286
コードレス
「あはは。嫌ではない?」

屁理屈だ。

「想像できないのはちょっとわかるかも。
 俺は特別理由とか、事情があったわけじゃないけど…」
「単純に縁がなかったというか。
 友達以上ってあんまり想像つかないな」

部活やサークルの活動だったり、友達と遊んだり。
そういうことで十分だったから、
どこか自分事ではなくて。
手を伸ばそうという発想も無かっただけ。
よくある話。多分、きっと。


「ふふ…でも、結婚したら名字は変えられるね」

名字目当ての結婚はちょっと不純だけど。
いつか結果的にそうなるならいいことばかりだ。
傍で支えてくれる人が居るなら、
もうひとりの寂しさを飲み下す必要もない。



 
 
 
 
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