依存の傷の終わりなき復讐のプロデューサー


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STR232MAG0AP53タイプ★収束

AGI0VIT15CP16星座おうし座

DEX90MNT0運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「プロデューサー」



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「いっぱい遊ぶぞ~!」収束アタッカー


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ルリ
「拳が消えちゃった…」
両拳でさそりを挟みたかったらしい
ルリ
???? v(・◡・)v ????ギュ!
ルリ
「さそり座…おてて右か左かに寄せててほしい」
無理を言うな
>>月代#465048
ルリ


「月代くんがこれからちゃんと産まれて来れるようになったのならルリも安心だよ!」
「そっか…お父さんが月に。じゃあ月代くん燃え盛るお日様みたいなお母さんと寄り添う月のようなお父さんから産まれて来ることになるんだねぇ……とっても素敵だなぁ」

幾数の日を超えた幸福の結実が確かにそこにある事に自分の事のように幸せそうな顔で穏やかに笑う。

「たくさん頑張ったねぇ、お疲れ様。月代くん」
>>月代#465048
ルリ
あなたから話される言葉をうんうんと頷いて聞き

「ざっくりと祝福のろいとは聞いてたけどそんな事になってたんだねぇ…」
「先輩さんとフレッドおじさんだけじゃなくてたくさんのひとが月代くんと一緒に戦ってくれたんだね!」

その戦いをこの目で見たわけでは無いが、きっととても壮絶なものであったのだろうこと。
ただあなたのその口ぶりに、その結末はきっと双方にとって悪いものでは無かったのだろうと感じつつ。

ルリ
「ゲーム終わっちゃうまでにちゃんと全部回れるといいな〜」
星の地図を見ながらうーんと
>>月代#440156
ルリ



天には赤の寿 地には月
あなたと母が、末永く良縁たるように
左には星のジュース 右には灯の杖
あなたの素敵な思い出と、手を伸ばす未来に幸多からん事を
星空の上に全てを浮かべ 二本の赤い縁取りを

銘は有明 
夜空が明けても、天にその月があり続けるように

この帯は あなただけの加護 
>>月代#440156
ルリ
「うん。頑張ってね、月代くん!
ルリも応援してるから!」

きっとあなたなら大丈夫だと信じ、楽しみな約束をした。

後日、あなたの元には約束していた加護を与える品が届けられたことだろう。
中身は一本の帯だ。

ルリ
「天使長さまはあった事あるけど神様には会った事ないんだよね。
ここだといっぱい神様がいるけど外の世界だと割と会えるのかなぁ、神様」
ルリ
「おじざんがどんどんでっかくなっちゃった…」

>>月代#425002
ルリ
「わ……!綺麗な杖だねえ!ぴかぴかだ!」
「大事な借り物なんだね。ふふ、傍にそのひとがいるみたいで心強いねぇ……」

杖を抱きしめるあなたをにこにこと見つめながら

「うん!一緒にあそぼ〜!知らないのは教えてあげるね、ルリも知らないのは一緒にしらべよ!」

同じ年頃の友達ってきっとこんな感じなのかも、とるんるんとして

「じゃあ今日教えてもらったもので月代くんに合った加護を作ってみるね!」
>>月代#423384
ルリ
「そう!これから沢山つくるんだ〜!
月代くんとも加護だけじゃなくて普通に遊びたいな!」

こうして知り合えたのもなにかの縁だもんね、と言いつつ。

「そうだねぇ……ぜ〜んぶ上手くいくって保証は無いかもだけど……」
「でも、選択肢すら与えて貰えなかった時より何か出来ることがあるってだけで逆に何でもやれってやれない事はない!って気がしてくるよね」

そんな気持ちが、きっとよりあなたを強くするんじゃないかとこれは思うのだ。
>>月代#413873
ルリ
「ルリ?ルリはこの前まで忙しかったからあんまりゆっくり見て回れてなかったんだ」

何人かの人とは来た時にお話して一緒にがんばろー!って話したりしたんだと付け加え。

「でも月代君のお話を聞いたらルリも一緒に楽しくなってきちゃった!
だってほんとにすてきな思い出がいっぱいなんだもん!」

まるで自分のことのようにるんるんになりながら笑う。
>>月代#413873
ルリ
「大好きな人もいっぱいできたんだねぇ!
魔術師の先輩ができたんだ……2人n脚ってこの前すごい盛り上がってたって聞いたよ!」

あなたの話をうんうんと聞く。特にその風景を語る言葉から、本当にいっとう素晴らしい風景と思い出ができたのだろうという事はその場に居合わせなかったこれにも良く伝わってきた。
>>月代#413873
ルリ
「銀河のジュース?金箔で星のきらきらにしてるソーダなんだ……すっごい綺麗で美味しそう……」

「琥珀糖を作ったの?すごーい!宝石みたいで噛むとシャリシャリしてるお菓子だよね?
自分で作るくらい思い出深い色だったんだねぇ。ルリも見て見たかったなぁ…ふふ」

きっとこの世界の空に浮かぶ銀河にも負けない素敵な色だったのだろうと
>>月代#409595
ルリ
「じゃあまずはお母さんと月代くんの間が良い親子の縁がしっかりと繋がるようにと、その縁が滞ることが無いような加護を込めようかな」

「焔が似合うひとだから火のイメージと…うん、赤がいいかな」

ちら、とあなたが被っているフードを見つつ。

「ありがとね!いい感じにイメージ湧いて来たよ!
そうだなぁ…あとは……月代くんはここに来て何かすきなものは出来た?食べ物とか星とか……」

あなたの心や記憶を構成するものがあるとよりよいとかなんとか。
>>月代#409595
ルリ
「へぇ~、喧嘩をしてるうちにらぶらぶに……かわいい二人だねぇ」

やきもちさんなのもかわいいねぇと言いながらにこにこ。
喧嘩するほど仲がいいなんて言葉もありますからね。

「お父さんは夢魔って種族にプライドを持って向き合ってるんだねぇ。
ふふ、なんだかんだ言いつつ動き出しちゃうひとなのかな。」

そんな可愛いお父さんとお母さんから生まれるということは彼もいつかそんな面を引き継いだところが現れていく事もあるのかな、なんて考えつつ。
>>月代#409595
ルリ
「あ、それも楽しそうかも。
実際はもっと早く大きくなってたり全然違う姿になってたりしてても面白いね!」

「夢の中って色んなことができるし、やれるって思ったらほんとに出来ちゃうかも……」

出来るって思ってた方が楽しみがあるもんね、と言いつつ。

「同じ夢魔/ナイトメアだからお父さんとはお話出来てるってことかな。ふむふむ……」


「ダークエルフさん…かっこいいお母さんだぁ…!」

鮮烈な雰囲気で焔が似合うと聞いてホワンホワンとあなたのお母さんへの想像を膨らませながら。
>>月代#407154
ルリ
「月代くんが育ったら今の姿になるかもしれないんだね。
なるほどなるほど…」
「ルリもね、今はいつもよりちょっとお姉さんの姿なんだよ。一緒だね!」

ほんとにこうなったら楽しいよね。とニコニコして。

「そうだなぁ……産まれる為の心配事とか、どんな感じだったら安心かとかは知りたいかも」
「あとね、わかる範囲でお父さんとお母さんがどんなひとだったかとか、ここに来てどんなものが楽しかったとかそういうのはある?それも分かったら嬉しいな〜」

ヒアリングと言うよりは友達に話しかけるようなそんなラフな話し方だ。
>>月代#406976
ルリ
「月代くんだね、えへへ、よろしく!
ルリのことはルリでいいよ〜!」

よろしくと言われればこちらも少しはにかみながら笑い

「これから産まれるって聞いたからもうちょっと小さい子かもって思ってたけど…同じくらいだったねぇ」

見た感じは同じくらいの子どもっぽい。

「フレッドおじさんからも少しお話は聞いたんだけど、しっかり効くようにする為にも一度月代くんからお話を聞けたらなって思ったの。」

「あとは…うん、せっかくお話できるなら仲良くなりたいなって。全然知らない人に急にされるより少し安心でしょ?」



 
 
 
 
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