依存の傷の終わりなき復讐のプロデューサー


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STR232MAG0AP0タイプ★収束

AGI0VIT15CP17星座おうし座

DEX90MNT0運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「プロデューサー」



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「いっぱい遊ぶぞ~!」収束アタッカー


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No.874 日記2
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>>ユキヤ#555535
ルリ
「あ〜うどん行っちゃう〜」

リセット石でうどん宮は吹っ飛んで行った。

「こちらの天国うちが忙しいだけだから師匠はのんびりでいいよ〜」

急に頑張りすぎると疲れちゃうからね。

「あ、とってもいいとこに行くんだ!いいな〜!」

わしゃわしゃと撫でられればうにゃうにゃとなり。

「うん、また師匠に会いたい!」
「その時は師匠の楽しいお話もいっぱい聞かせてね!」
>>ユキヤ#555148
ルリ
「うんうん!がんばろー!」

何も確信はないがきっと大丈夫のような気がするのだ。

「ごちそうさま!」
「よい煮加減でした」

汁もしっかりと飲み干して完食。
ゲームの中の便利さに感謝。

「ルリはお空の上に帰るよ!仕事が溜まってるから……山のように……」

社畜の音

「師匠はどうするの?おうちに帰るの?」
>>ユキヤ#555145
ルリ
「そんな……武道館のステージに大きな鍋焼き跡を付けて行こうと思ってたのに」
「ルリのうどん宮の鍵はもう開いちゃったよ……」

カントリーエレベーターの鍵かな?

「ん〜、ルリもよく知らないけどテッペン取れるとこだよきっと」

本気で武道館を目指す鍋焼きうどん煮スト達に助走を付けて殴られそうなくらいフワッとした解像度である。

>>ユキヤ#554414
ルリ
なぜ寝転がされたのかという疑問に対する答えはきっと闇の中だろう。

「うん!ずっとず~っと続くよ~!」

根拠はないけど気持ちだけはそこにあった。

「じゃあ武道館に行ったら師匠とおかーさんにしっかり雄姿とうどんを焼きつけてもらわなきゃ」

鍋焼きだけに。

「師匠も生きるのが楽しいがこれからもず~っと続くといいねぇ」

あなたの素敵な出会いと縁も長く続くといいと思うのだ。
>>ユキヤ#554023
ルリ
ひとには時に無心で足踏みし続ける経験も必要なのかもしれない。
そうかな?

「ンムンムンムンムンムンム」
「おいしい!!おいしーね師匠!!」

高速で噛んで咀嚼している。
均一じゃない手作り感。作ったという達成感も相まってそれもまた味。

「うん!だいすき!!」
「ルリおおきくなったらママと結婚するの!」

るんるん!
>>ユキヤ#553211
ルリ
「旨味をこの一杯に収束させた人生の鍋焼きうどんです」

うどん極振りの人生は一部の地域のおともだちだけで十分だろう。
いい出会いの話は胡乱なうどんの話にすり替わってしまった。無情。

多めに取り分けてもらった素うどんをるんるんとしながら受け取り。

「わーい!いただきます!!素うどん大好き!」

シンプルイズベスト、伸びないうちにずるずるとうどんを啜りながら

「んむ、素敵な出会いがたくさんあるのことは…むぐ……すっごいいいことだっておかーさんも言ってたよ!」
>>ユキヤ#553209
ルリ
全国無料配送承ります。便利な世の中になったもんだ。

「どうぞ~」

貰ったノーツ助けでひたすら同じ場所でどかどか足踏みしながら修行をしたりしなかったりしたのだろう。
気持ちの受け渡しが完了した。

>>ユキヤ#553030
ルリ
「生きるのが?それってとっても素敵だねぇ!!」

酸いも甘いも嚙み分けた大人だったら大袈裟だなんて笑い飛ばしたかもしれないけれど、ここにいるのは子供なので純粋にあなたの楽しいににこにこと自分のことのように喜ぶ。
その時間の中身が分からなくても楽しいという言葉が聞けるのは嬉しい事だ。

「えへへ~、その時までにもっとうどんスキルを高めて究極の収束鍋焼きうどんを師匠に食べてもらわなきゃ」
>>ユキヤ#553030
ルリ
「あ~~~忘れちゃう~~~」

ポカン!しつつ直置きキャンプファイヤー(コンロ)の向かいに陣取る。
あるかと聞かれればあるよ~、と箸やら器やらだしの素がポポイと出てくる。
天使はもしかしたらア●クルかもしれない。午前中までの注文で当日配送可能。

「ルリだけだったら上手くできなかっただろうし、頑張れる材料を師匠にはいっぱいもらったからね!」

ノーツとか→
>>ユキヤ#552998
ルリ
「白うどんだからね」

白いからじゃなくて眼前にお出ししてるからである。
鍋をじ~っと眺めつつ早く湧かないかな~としている。

「こういう時は無駄に話を壮大にしといたほうがいいって聞いたから」

大方しょうもない大人から聞いたのだろう。

「うん!師匠のおかげでぜ~んぶマップも埋まったし、いろんなひとと話したりしてとっても楽しかったよ!」
「師匠は楽しかった?」

>>ユキヤ#552989
ルリ
「あ、いいですよ!見守りありがとうございます!」

目にめり込みそうな程うどんを見せつけていたが起きにくいのでちょっとうどんを離した。

「じゃあ師匠……仕上げの茹で、よろしくお願いします!!」
「かの有名うどん屋で暖簾を分けたと名高い伝説の湯切りテクが見られるんだ…!!」

ワクワク!それが事実無根だとしても勝手にワクワクしています。
子供の想像力は無限だね。
>>ユキヤ#552976
ルリ
特訓なのかガキの秋休み子供体験教室なのかは定かではないが、寝転んで見ているあなたへなんらかの成果を見せつけるように軽快な音を立ててうどんは打たれる。
もしもこの仕打ちに名前があるとしたら拷問とかそういう名前。

そして、煩悩を吹き飛ばすように108回目の小麦玉を叩く音が響いた後……

「…!できました!師匠!!」

包丁で切った茹でる前のうどんを嬉々として見せてくる。
太さが均等じゃない。41点。
>>ユキヤ#552952
ルリ
うどん打ちセットに一番必要なさそうなねじり鉢巻きをこれが自分の光輪だと言わんばかりにしっかりと頭に巻くと、袖をを捲って軽快なリズムを刻みながらうどんを打ち始める。

「これが!特訓の!!成果です!!!」


特訓もなにもない。
少なくともうどんの特訓を一緒にした記憶はないだろう。
だけど【 1d100 : 41 】くらいの出来のものが打てそうだった
>>ユキヤ#552952
ルリ
「床で。あ、横になってくつろいでてください」

言ってないのに付き合ってくれる師匠はいい師匠なんだなぁ。
ガキなので武道館が何やってるとこなのかはよく知らない。相撲とかかな?
一瞬はけると何処からかうどん打ちセットを持ってきた。

「こんなこともあろうかとうどん打ちセット一式温めててよかった~!」
「それじゃあ打つんでスマホでピン抜くゲームでもしててくださいね。
床で、寝ながら。」

>>ユキヤ#552844
ルリ
「キャッキャッ!」

ハイタッチが返されてはしゃぐガキ。箸が転げても楽しい年ごろかも。

「そんな……!あの日夕日が輝く海辺で師匠、言ってたじゃないですか!『この特訓をやり遂げた暁には、武道館だぞ。』って…!」

無念の表情でへたり込むが、うどん。と聞くとすくっっと秒で立ち上がり

「うどん!!うどん打ちます!!うどん打ちでテッペン獲って師匠に武道館の景色見せます!!」
「なので今からうどん打ちの特訓を見ててください!床で!

床で
>>ユキヤ#552763
ルリ
「師匠のおかげでゲームちゃんとクリアできたよ!!いえい!」

あなたの頭上までは手が届かないので顔の両側辺りの空気とエアハイタッチを51回した。

「今日はどんな訓練をしますか師匠!!へびつかい座神社の石段ダッシュ100往復ですか!こと座の四角いとこマラソン80周ですか!それともついにこの前はまだ早いと言われたラーメンのエア湯切りを……!?」
>>ユキヤ
ルリ
「師匠~~~!!!!!」

ドカドカドカドカ!!!知ってるかもしれないし知らんかもしれないガキが知ってるかもしれないし知らんかもしれない敬称で叫びながら走り込んでくる。
ルリ
「拳が消えちゃった…」
両拳でさそりを挟みたかったらしい
ルリ
???? v(・◡・)v ????ギュ!
ルリ
「さそり座…おてて右か左かに寄せててほしい」
無理を言うな



 
 
 
 
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