はじめまして
ENo.194 C・D  大体フリーバ美肉


ステータス 詳細を見る

STR271MAG0AP0タイプ★闘志

AGI0VIT20CP21星座いて座

DEX40MNT10運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「空白」



プロフィール 詳細を見る


No.65
No.523 生身
No.898 〈異〉
No.946 パン

アイコン

123456789 
10111213141516171819

自分のアイコン


チャット発言 装飾について 通常  秘密 


アイコン  発言者名   250文字まで

        プレビュー  0: ステラコード


全体 タイムライン リスト 返信 自分 秘密 所属星座 募集ボード

C・D
「んー」

キャリーケースを引きながら散歩……散歩にしてはよく首を傾げがち。
ぱきり、と古い小枝を踏む。
C・D
「おっ……と!」

つま先を引っ掛けた物……石を拾った。
ライトで照らすと表面に渦を巻いた貝殻が見える。

「石ころか、危ないなぁ」

ポイ捨て
C・D
拳くらいの小さな雪玉を量産している。
C・D
(あのコック、なにか変)
C・D
水が荒々しく落ちる音が、よく聞こえる……

コック帽を間にお供え。
そのまま山中の散歩を始めたのだった。
C・D
「パワフルな眺め、映えかも〜」

見応えのある滝へ両の指で窓枠を作りながらキャッキャッ!
そのまま景色を見回そうと視線を逸らし……

「???」

女神像とチーズフォンデュが、画角に。
サンプルツインテフライ
「エビフライ初めてか?
油の中だと思って背ワタ抜いてけよ……」
ツインテフライ
このエビフライは食品サンプルだ。[2]
C・D
「イメチェン?」

寄り道の少女アバターも見守りの姿勢。

>>C・D#358768
C・D
白煙が穴の外へと吐き出されて薄くなる頃、砲台はすっかり元の形に。

「」

はーーーっ!
うへぇ、やっ……ぱ、密室だと……頭に響く……」

(轟音の方が)かなり効いたのか覚束ない足取り。
キャリーケースをぐいぐい引っ張りながら脱出した。
C・D
ぺた、ぺた、こんこん。触る動きを止めた。

「ふぅ だる!
こーいう時は一回力技を試してみないとね」

一息、間を開ける。
穿ち新たな窓を開く先は白いコンクリート。

壁向きにキャリーケースを蹴り倒し、踏みつけながら持ち手を力強く引っ張り合図を送る。
程なくして、小柄な少女が扱うには似つかわしくない、重厚な砲台へと変形した。


「喰らえ!」

シルバーバレット!
スキルの効果が一つに収束された!
力いっぱいに攻撃した!!
攻撃を華麗に当てた!!
C・D
「」

「なんだ……ここ……」

いつものようにキャリーケースを持ったまま、全くいつも通りでは無い空間に気付く。
新手の試練?

真っ先に開けようとした扉が固かったので、他に何かないかと壁を調べ始める。
 
巻き込んだ者の叫びをかき消しながら遠く彼方へと去った……
グラッ
身長を越した雪玉。
ほんの一時バランスを失っただけで、両手の制御を離れて創造主へ襲いかかる!

「うぁp」
C・D
笑っている!自分も笑っておこう。

一般的な際限を知らない少女アバターは、己の雪玉をみちみちと巨大にしていく。
C・D
雪の扱いに慣れていないのかでこぼこの形になっていく。

「?」

ぴたっと停止。
よくわかっていない顔で視線を返す。
C・D
「ダルマ…?何してるんだろ」

気まぐれ、見様見真似に近くの雪を塊にしていく。
C・D
「へくしっ!」
C・D
その辺で寝っ転がって手足を動かし、エンジェルになっている。



 
 
 
 
(C) 2024 Hisagi & CloveR Steps.