さら
「うーん……。
　セットアップが下ろせる日は来るのでしょうか……。」

>>ヨル#454509
さら
「えへへ。わたしも嬉しいです。」

「そうですね。ちょっと進んでるほう、なのでしょうか……？
　クリア目前、かあ……。なんだかちょっと名残惜しいです。」

さら
募集ボードを見ています。

「対価はいらないよ、って言ってくださるお取引、どんな感じに切り出したら失礼にあたらないんでしょうか……。はじめましてのかたとお話するのは緊張します……。」

さら
「いやもう、横になったり寝返りうったりすると地球の物理法則が無視されます。」

「あ、ちなみにわたしは地球人です。」

さら
「少し近況報告でもしましょうか……。」

「発作性頭位めまい症になりました。世界が回ります。」

>>ヨル#454277
さら
「ヨルさん！　お久しぶりです。」

「ダイスの出目は、うーん……まちまち、ですかね……？　良かったり悪かったり。」

「未踏破の星は……あと23、でしょうか。」

さら
「リアルで色々あって喋れないでいたら、何を喋ったらいいのか分からなくなっちゃいました。あはは……。」

「かろうじてゲーム部分はさわれていましたが……。」

>>ヨル#353709
さら
「ありがとうございます、確認しておきますね。」

「ぜひ！　わたしも、またお話したいです。いろんなこと。それでは、今日はこれで。」

笑顔で手を振り、あなたを見送りました。

>>ヨル#271015
さら
「イレギュラー……。ふふ。わたしにかっこいいイレギュラーが務まるか分かりませんが。」

「でも、そうですよね。こんなにたくさんの人間がいるんですから。」

自信なさげな台詞が零れますが、期待と希望に、少女は微笑んでいました。
差し出されたその手をそっと取ります。

「こちらこそ。これからも頼りにしてますよ、ヨルさん。」

>>なっちゃん#252035
さら
「そうなんですよね。聞いてるだけで満足なんですけど……
　やっぱり、なんかちょっと寂しいなって……。
　本当、長く黙ってるほど入りにくくなるし……。」

「わたし、二人三脚レースが終わってお話の流れが変わったら、
　がんばってちょっと喋ってみようと思います。
　流石に今はみなさん忙しそうなので……。」