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アウローラ
「わ……暫く動いていないうちに、あれだけ欲しいと思ってたAPが溜まってますね……。」
>>ベリル#523953
アウローラ 「そうですね、頑張ったのかもしれません。 資格を取った当時、昔の記憶があったのなら楽だったでしょうけれど。」 撫でやすい様に少し身を寄せる。 撫でられる事にすっかり慣れてしまった。 「それはそうですね。 貴女の判断で、貴女が必要だと思った時にお使いください。」
>>ベリル#523492
アウローラ 「売り出すつもりはありませんがね。 ただ、曲がりなりにもセラピストの資格を持っているので……。」 要はプライドの問題だ。 「まあ……悪くないのなら良しとしますか。」
>>ベリル#522789
アウローラ 「そう仰って頂けると多少は救われると申しますか……。 いえ、もう少々良いものが調香出来る様にならねばならないんですけど。」 文句を言い怒る顧客に比べればだいぶ有難いものだけれど。 「万人に好かれなくとも、8割方良いとされる物を提供したいですけどね。」
>>ベリル#521825
アウローラ 「ですよね!!」 結果はわかりきっていた────! 「寝る前のアロマではないんですよ、完全に。 モヤっとした気分の中での気分転換と申しましょうか……疲れて気の晴れない時に使うようなものですね。 そもそも好みの問題もありまして、万人の気が晴れる様な香りではないですし。」 コタツムリならぬ、テントウムシになっている姿を見てアレコレ言っている。
>>ベリル#521771
アウローラ 「思い立ったが仏滅という事もあるかもしれませんのに。」 もう一つ試すと引っ込む姿を見て肩を竦めた。 「好みが分かれる匂いですからね、それ。 合わないと思ったらすぐテント解体して換気してくださいよ。」 |
>>ベリル#519326
アウローラ 「御見逸れ致しました。」 考えてみれば本当に初歩的な、であった。 「そうですね、フローラルの方は実際そうしたブレンドがショップに売られていたり、レシピが一般的にあると思いますしね。 実験する、という意味では二つ目の方が宜しいかもしれません。」 3つ目、あまりにも薄く匂いがしなさ過ぎて破棄したのは黙っておこう。
>>ベリル#519233
アウローラ 「確かに語呂は良いですね、気まぐれあくま。」 ゲームに出てきそう、きまぐれあくま。 「ああ、そうでした。 貴女に会えたらアロマをお渡ししようと思っていたんですよ。 もう一つくらい調香して良いのが出来たら、とも思ったんですが……。」 一番出来の良かったフローラル系のアロマを渡そうとする。 |
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