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STR5MAG90AP53タイプ★仕掛

AGI0VIT24CP10星座うお座

DEX80MNT120運勢↑↑↑隊列前列

装備*ネームノーツ「シノビマスター」



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「本当にシノビになってしまいマシた!!」仕掛†



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アイリス
「ワタシデース!えっちな話してマス?」
>>ライゾウ#522356
アイリス
「Hmm...悩んでマスね?」

行き場を失っている手を見て。
なんとも彼らしいな、とも思う。

「ワタシから誘ったわけデスから、
撫でても絶対に嫌ったりしマセンよ。
むしろ……ワタシとしては、
ライゾウサンに撫でて欲しいなって思ってるのデスがね。

それとも、撫で待ちのワタシにいじわるをして、
焦らしている、というのであればこちらにも考えはありマスが」
>>ライゾウ#518878
アイリス
「むふふ、楽しいデース!
照れるライゾウサンをからかうのと、
優しいライゾウサンを甘やかすの、
こうして撫でることで同時に堪能できマスからね!」

くすくす、といたずらっぽく笑みながら、
ぽふりと撫であげると、そうだ、と思いつき。

「楽しいかどうか、実際にライゾウサンも撫でて試してみマス?
いい方を変えるなら、反撃のChanceをあげまショウ~」

軽く頭をそちらに傾けて。
触ってみる?とアピール。
>>ライゾウ#518136
アイリス
「ふふ、言わずもがなデシたね。

優しいデスね~、ライゾウサン。
デスがどうしてもだめ!ってなったら言ってくだサイね。
ワタシは確かに、ライゾウサンに触れてとっても嬉しいデスが、
ライゾウサンが無理して耐えさせてしまうのは望んでマセンから」

手をつないだまま、
もう片方の手であなたの髪をぽふりとひと撫でしてみる。
>>ライゾウ#517780
アイリス
「……ん、ふふ」

自分からリクエストしたわけだけど、
実際にあなたから握り返してもらうと、嬉しくなっちゃう。
少しゴワっとして、温かくて安心感がある。
立派な男の子の手が愛おしく感じる。

「……こうして握り合うの、ワタシ結構好きかもデス。
とっても温かくて、安心する感じ……。
ライゾウサンは……やっぱり恥ずかしいデスか?」
>>ライゾウ#517534
アイリス
「……そんなんじゃないデスってば~。
But,『取って食べられたい』ということならば話は別デスが!」

くす、といたずらっぽく笑みつつ。
恋人繋ぎのような形となった手を、
ぎゅ、ぎゅ、と握ったり離したりを繰り返したり、
指先であなたの指を撫でてみたりしてじゃれつく。
シノビ少女の手は、
あなたの手より若干小さいがすべすべでやわらかく、
ほんのり温かいだろう。

「ライゾウサンからも握って?」
>>ライゾウ#517142
アイリス
「むふふ~、そんな身構えないでくだサイよ!
取って食べるわけじゃないんデスから~!」

そういって、ふわりとあなたの腕に触れようと。
受け入れられれば、そのまま腕から手のひらまで指を這わせて、
きゅっ、と指を絡め、あなたと手を繋ごうとするだろう。
>>ライゾウ#515681
アイリス
「むぅ~、そこは確かにRiskデスね……!どうしまショウか」

他にいい手が無いか考えちゃう、負けず嫌いが出ている。

「元気ならよかったデース!
むふふ……いくぶんか寂しかったデスか?

ちなみにワタシはけっこう寂しかったデスよ?
思えば、ワタシたちはこのゲームを介さなければ、
連絡する手段もないデスからね。

というわけで、今日はその寂しさの埋め合わせを、
しっかりしていかないとデスね~?」

あなたを見て、にやり、と笑みを浮かべている。
>>ライゾウ#515349
アイリス
「今度から寄ってくるAnimalを見かけマシたら、
まずハグで様子を見てみまショウかね……?」

変化したライゾウメタを考えてみるなど。

「Yeah!お久しぶりデスね!
最近はContentsの追加も落ち着いたみたいデスし、
ワタシ自身もこちらにはあまり顔を出してなかったのデスが、
こうしてライゾウサンとまた会えて嬉しいのデスよ~!

ワタシはいつでも元気デス!ライゾウサンはどうデスか?
ふふー、ワタシに会えなくて寂しかったデスか?」
>>ライゾウ#514352
アイリス
「...What's!?」

突然たぬきからぽふっと煙が出てきて驚き、
煙の中から出てくるのは待ち人の姿。

「今のたぬきサンは……ライゾウサン!?
むぅ、全然気づかなかったのデース!
変化の術を使いこなすとは……やってくれマシたね!」

正体を見破れなかったのがちょっぴり悔しそうだ。

>>ライゾウ#513959
アイリス
「Wow!おりこうさんデスね!
しつけが行き届いている感じデスし、
誰かが飼っているのでショウかね?」

横に座る様から推理しつつ、
えらいデスよ~と、撫でようと頭に手を伸ばしてみよう。
>>ライゾウ#513108
アイリス
ライゾウを待っている間に、
シノビのもとにのそのそ寄ってくる姿が目に付く。

「あれは……たぬきでショウか?
ずんぐりむっくりでかわいいデース!
Hi,たぬきサン!」

それが探している本人とはつゆ知らず、
目の前のたぬきをおいでおいでと手招きしている。
>>ライゾウ
アイリス
「ライゾウサン、来てくれマスかね~?」

現実では猛暑日も過ぎ去ったある日のこと、
シノビは、ライゾウにメッセージを送っていた。

久々にお話ししたい旨を伝え、セントラルで彼が来るのを待つ。
いつ来るかな、来てくれるかな。
ベンチに腰かけ、辺りを見回しているだろう。
アイリス



「おまたせ
いつもの
Respawn point
もっと親のかけら見なサイ」
アイリス
「シロサン、仕掛タイプと向き合っててえらいデース!
アルティメットやグロウを撃てれば、
自分に仕掛けるチャンスを生やしやすいのデスが、
物理型ではMPの確保が大変そうデスねぇ」
アイリス
「命中問題、悩まされていたのデスが、
その答えがついに出マシた!
ファントムシーフを敵に仕掛ける!これデス!」
アイリス
「おおかみ座の4、来てしまいマシたね……。
このゲームの端っこに……」
アイリス
「やってみたい構成によっては、
MMPが足りないことがあったり、
攻撃属性を切り替えた方が都合が良かったり、
そもそも攻撃力を0にした方がいい時があったりで、
そのたびについついEPが減って行っちゃうんデスよねぇ。

今のEPは12デス。任せてくだサイよ」
アイリス
「気が付けばシノビパブも10軒目デスか……。
最近バトルを頑張りすぎて、だいぶEPが危ういかもデース」

シノビパブ 10軒目――
アイリス
「凍結やばいデスね~……。
こんなに大きくなっちゃって」



 
 
 
 
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