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アイリス
「ワタシデース!えっちな話してマス?」
>>ライゾウ#522356
アイリス 「Hmm...悩んでマスね?」 行き場を失っている手を見て。 なんとも彼らしいな、とも思う。 「ワタシから誘ったわけデスから、 撫でても絶対に嫌ったりしマセンよ。 むしろ……ワタシとしては、 ライゾウサンに撫でて欲しいなって思ってるのデスがね。 それとも、撫で待ちのワタシにいじわるをして、 焦らしている、というのであればこちらにも考えはありマスが」
>>ライゾウ#518878
アイリス 「むふふ、楽しいデース! 照れるライゾウサンをからかうのと、 優しいライゾウサンを甘やかすの、 こうして撫でることで同時に堪能できマスからね!」 くすくす、といたずらっぽく笑みながら、 ぽふりと撫であげると、そうだ、と思いつき。 「楽しいかどうか、実際にライゾウサンも撫でて試してみマス? いい方を変えるなら、反撃のChanceをあげまショウ~」 軽く頭をそちらに傾けて。 触ってみる?とアピール。
>>ライゾウ#518136
アイリス 「ふふ、言わずもがなデシたね。 優しいデスね~、ライゾウサン。 デスがどうしてもだめ!ってなったら言ってくだサイね。 ワタシは確かに、ライゾウサンに触れてとっても嬉しいデスが、 ライゾウサンが無理して耐えさせてしまうのは望んでマセンから」 手をつないだまま、 もう片方の手であなたの髪をぽふりとひと撫でしてみる。
>>ライゾウ#517780
アイリス 「……ん、ふふ」 自分からリクエストしたわけだけど、 実際にあなたから握り返してもらうと、嬉しくなっちゃう。 少しゴワっとして、温かくて安心感がある。 立派な男の子の手が愛おしく感じる。 「……こうして握り合うの、ワタシ結構好きかもデス。 とっても温かくて、安心する感じ……。 ライゾウサンは……やっぱり恥ずかしいデスか?」
>>ライゾウ#517534
アイリス 「……そんなんじゃないデスってば~。 But,『取って食べられたい』ということならば話は別デスが!」 くす、といたずらっぽく笑みつつ。 恋人繋ぎのような形となった手を、 ぎゅ、ぎゅ、と握ったり離したりを繰り返したり、 指先であなたの指を撫でてみたりしてじゃれつく。 シノビ少女の手は、 あなたの手より若干小さいがすべすべでやわらかく、 ほんのり温かいだろう。 「ライゾウサンからも握って?」
>>ライゾウ#517142
アイリス 「むふふ~、そんな身構えないでくだサイよ! 取って食べるわけじゃないんデスから~!」 そういって、ふわりとあなたの腕に触れようと。 受け入れられれば、そのまま腕から手のひらまで指を這わせて、 きゅっ、と指を絡め、あなたと手を繋ごうとするだろう。
>>ライゾウ#515681
アイリス 「むぅ~、そこは確かにRiskデスね……!どうしまショウか」 他にいい手が無いか考えちゃう、負けず嫌いが出ている。 「元気ならよかったデース! むふふ……いくぶんか寂しかったデスか? ちなみにワタシはけっこう寂しかったデスよ? 思えば、ワタシたちはこのゲームを介さなければ、 連絡する手段もないデスからね。 というわけで、今日はその寂しさの埋め合わせを、 しっかりしていかないとデスね~?」 あなたを見て、にやり、と笑みを浮かべている。
>>ライゾウ#515349
アイリス 「今度から寄ってくるAnimalを見かけマシたら、 まずハグで様子を見てみまショウかね……?」 変化したライゾウメタを考えてみるなど。 「Yeah!お久しぶりデスね! 最近はContentsの追加も落ち着いたみたいデスし、 ワタシ自身もこちらにはあまり顔を出してなかったのデスが、 こうしてライゾウサンとまた会えて嬉しいのデスよ~! ワタシはいつでも元気デス!ライゾウサンはどうデスか? ふふー、ワタシに会えなくて寂しかったデスか?」
>>ライゾウ#514352
アイリス 「...What's!?」 突然たぬきからぽふっと煙が出てきて驚き、 煙の中から出てくるのは待ち人の姿。 「今のたぬきサンは……ライゾウサン!? むぅ、全然気づかなかったのデース! 変化の術を使いこなすとは……やってくれマシたね!」 正体を見破れなかったのがちょっぴり悔しそうだ。 |
>>ライゾウ#513959
アイリス 「Wow!おりこうさんデスね! しつけが行き届いている感じデスし、 誰かが飼っているのでショウかね?」 横に座る様から推理しつつ、 えらいデスよ~と、撫でようと頭に手を伸ばしてみよう。
>>ライゾウ#513108
アイリス ライゾウを待っている間に、 シノビのもとにのそのそ寄ってくる姿が目に付く。 「あれは……たぬきでショウか? ずんぐりむっくりでかわいいデース! Hi,たぬきサン!」 それが探している本人とはつゆ知らず、 目の前のたぬきをおいでおいでと手招きしている。
アイリス
「やってみたい構成によっては、 MMPが足りないことがあったり、 攻撃属性を切り替えた方が都合が良かったり、 そもそも攻撃力を0にした方がいい時があったりで、 そのたびについついEPが減って行っちゃうんデスよねぇ。 今のEPは12デス。任せてくだサイよ」 |
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