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STR5MAG90AP0タイプ★仕掛

AGI0VIT24CP10星座うお座

DEX80MNT120運勢↑↑↑隊列前列

装備*ネームノーツ「シノビマスター」

獲得ライゾウの髪飾り



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「本当にシノビになってしまいマシた!!」仕掛†



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アイリス
「持ち帰るもの、デスか……。
実物は少ないデスが、思い出はいっぱいデス!」
アイリス
「むふふ、もうすぐ冬デスが、春デスね~?」
アイリス
「最終形態は右側が本体デス!」
アイリス
「ウォンツサン、泣きマスよ?すぐ泣きマスよ?絶対泣きマスよ?

ハロウィン仮装の流れには乗れマセンデシたねぇ……。
別の機会があればRevengeしたいデスね!」
アイリス
「Hi!ワタシデース!
最後かもしれないデスからね……!
顔を出しに来マシた!」
アイリス
「いよいよ幕引きデスか……少しさみしくなりマスねぇ」
>>ライゾウ#546256
アイリス
「むふふ、そうデスね。ちょっと名残惜しいデスが、
約束もしマシたし、プレゼントもいただきマシたし。
後は、デートのお楽しみに回しまショウか!」

ぱん、と自分の両手を合わせて。
一区切りのポーズ。

「……ライゾウサン。
きっと待ってマスから、
ワタシのことをちゃんとつかまえてくだサイね?

その時は、
ライゾウサンにたくさんリードしてもらいマスから!」

頼みマシたよ、とサムズアップしながらそう伝えよう。
>>ライゾウ#545278
アイリス
「……ふふ、いいデスね、交換するものがお互いに手裏剣なの。
シノビ好き同士らしくって、とってもいいデス。
この髪飾り、大切にしマスね」

恥ずかしそうなあなたとは裏腹に、
受け取った髪飾りをとても嬉しそうに眺めている。

彼女にとって、プレゼントの見た目は些細なことで、
互いに贈りたいのもがお揃いであることが何より嬉しいのだ。
>>ライゾウ#543166
アイリス
「なるほど、アイテム交換!
いいデスね!それで行きまショウ!

そうしマシたら……何にしまショウかね……。
普段から持ち歩けそうなのがいいデスかね~?」

しばし考えた末、ごそごそとインベントリを漁って。

「こちらはどうでショウか?
ワタシがメイド衣装の時に使っていたものなのデスが!」

取り出したのは、赤い手裏剣型の髪留め。
これなら携帯性も高く、
おまもり感覚で持ち歩けるだろう、というねらいだ。
>>ライゾウ#538931
アイリス
「内緒デスか?Hm...それもまたいいでショウ。
いずれ明かしてくれる時の楽しみにしマース」

もちろん知れるならば嬉しいけど、
今知らなきゃいけないってことでもない。

それに彼なりにそれを明かしたいタイミングもあることだろう。
ならば、無理に追求することはない。

「大丈夫、任せてくだサイよ!
ワタシにも一応Literacyはありマスから!一応ね!
デスが、心配してくださって、嬉しいデス」

「さて、デートの約束は取り付けマシたが、
後は今、何かやっておきたいことはありマスか?
ライゾウサンがやりたいこと、
ワタシのできる範囲で叶えちゃいマスよ?」

>>ライゾウ#538530
アイリス
「……はい、とっても良いデス!」

へへ、と嬉しそうに笑う。
そうして、本名かどうかを訊かれれば、頷き。

「アイリスはワタシのファーストネームデス!
うーん、遅れてるってことはないと思いマスよ?
ワタシ自身も、
ファミリーネームまで出したらさすがに怖いと思いマスし」

いちおう彼女なりの線引きはあるらしい。

「むふふ、ライゾウサンも、
教えてくれたら二人きりの時は名前で呼んであげマスよ?」
>>ライゾウ#537505
アイリス
「むふふ、捨てがたいには捨てがたいデスが、
きっと今だけの楽しみデスからね!
ライゾウサンなら、
すぐにかっこよくリードできる男の子になりマスよ。

精進あるのみデスね~。むふふ」

顔をのぞかせて、からかうように笑って。

「そういえば、ついでだから聞くのデスが、
ありのままのライゾウサンは、
ワタシの事は何付けで呼んでくれるのデショウか?

殿付けも、The Japaneseって感じでよかったデスが、
ちょっと気になるところデスね~」
>>ライゾウ#537378
アイリス
「怖くなっちゃいマスか?
むふふ、ぎりぎりで頑張ってくれたの、とっても嬉しいデス」

名残惜しいけれど、お互い身体を離して。
耳まで真っ赤な彼が愛らしい。
ハグだけじゃなく、既に彼のとりこだ。

「ライゾウサンにはもっと積極的にリードして欲しいデスが、
今のぎりぎりのライゾウサンも捨てがたいデスねぇ。
むふふ、心が二つありマス」
>>ライゾウ#537259
アイリス
「はい!デート、約束デス!
ん、ふふ……♪」

約束を交わして、日程を取り決めつつ、
どきどきが落ち着いてきたのもつかの間。
また抱き返されれば嬉しくて、再びどきどきしてしまう。

「……どうしまショウ。すっかり、
ライゾウサンのハグのとりこになってしまいマシタ……。
リアルでハグされたら、
ワタシ、ワタシじゃなくなっちゃうかもしれマセンね。むふふ」

はにかみながら、抱きしめたままのあなたの背中を、
ぽふぽふ優しく叩く。
>>ライゾウ#536356
アイリス
目は逸らされても、
ロールプレイじゃない、ありのままの言葉で。
そう答えてくれるなら、くす、と笑って。

「そう言ってもらえたの、すっごく嬉しいデス。

デシたら、会いまショウよ。
会えなかったときのことは、会えなかったときに考えまショウ?

ワタシはライゾウサンに会いたい。
ライゾウサンはワタシに会いたい。
気持ちが同じなら、するべきことはひとつデスから!
デート、約束しまショウ!」

そうして、じー、とまた目を見つめてから、
もう一度あなたをぎゅっと抱きしめる。
どきどきもさっきより落ち着いた、
温かくやわらかな身体であなたをつつんであげる。
>>ライゾウ#531846
アイリス
「だからって、最初から諦める必要はありマセンよ。
仮に違う時代や、違う歴史、違う世界の人だったとしても、
現にワタシたちはこうして出会ってマス。
ならばこそ、また出会う方法はきっと見つかりマスよ!」

それとデスね、と付け加える。

「もしライゾウサンが、
ワタシの期待を裏切るからとか、住んでるところが違うからとか、
アナタ以外の理由で、本当の気持ちを抑えているのであれば、
それはやめてほしいデス。

もしもの可能性の話で、
別の可能性をなしにしてしまうのはもったいないデスよ。


ライゾウサンは、ワタシとデートしたいデスか?
それとも、もう会いたくありマセンか?
他ならない、アナタの気持ちを教えて?」

じ、とあなたの目を見つめて。

―それがもし、希望に沿わない答えだとしても、
その気持ちを知らないで終わりなんて、ワタシが許さない!
>>ライゾウ#531846
アイリス
「違う時代、違う歴史、デスか……」

たしかに、その可能性はありうる。
そもそも非現実的なゲームで、
非現実的な存在との出会いは何度も果たしてきたことだ。
それらは、ロールプレイなどではなく、
本当に自分が知らない非現実から来たものだって居るのだろう。

だから、あなたの言い分は理解できる。

理解できる、けど。

>>ライゾウ#530015
アイリス
「住んでる国や世界が違う、だったら会うのは大変デスけど、
同じなら会うことだってそう難しくありマセンよ!
ワタシは関東住まいデスから、首都圏辺りならひとっとびデス!
西とか北だった時は……まあ頑張ってKINSAKUしまショウ!

デスからライゾウサン、次はオフでデートしマセンか?
一緒にShoppingしたり、Gameしたり、
またこうして触れ合ったり!
ワタシはそれをライゾウサンとしたいデス!

きっと、あとはライゾウサン次第デスよ」

面と向かって、そう訴えて。
どうでショウか?と首をかしげる。
>>ライゾウ#530015
アイリス
「あはは……そうデスね、いいのを貰ってしまいマシタ。
でも、ドキッとしマシタが、すっごく嬉しいデスよ」

お互いの早い鼓動を感じながら、抱き合って。
自分から一方通行じゃなくて、あなたも、
それもあなたから抱きしめてくれたのが嬉しい。

「……会いまショウよ。
これで最後にするなんてもったいないデス。
まだ全然ライゾウサンのこと、知らないんデスから」

抱きしめていた手を一旦緩め、あなたの肩に添え、目を見る。

>>ライゾウ#528942
アイリス
「ん、ぇ……!?」

その不意打ちは考えてなかったのか、
先程までの余裕そうな表情は一瞬で崩れる。

「ら、ライゾウサンからされると、こんな感じなんデスね……」

不意を打たれたが、それを拒絶はせずに抱き返す。
ただ、密着したシノビ少女の身体からは、
どく、どく、と普段よりやや早い鼓動が聞こえてくるだろう。
頬も、普段より紅潮しているのが見て取れる。



 
 
 
 
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