>>クロコディル#507865
レン
「気を付けろもクソも無いけどな。
　あの歯抜けの論文を補完できたのは親父しかいないし、
　親父も俺と『今の親父』の存在の重篤性は理解しているから
　世間的に辿り着こうとする奴がそもそも真っ黒だ」

あと、彼の世界では件の作家の本がそもそも存在しないが故に
色んな要素が篩分けのように機能してしまっているようだ。

>>クロコディル#507839
レン
「知らねぇ、仕込んであった事実は変わらないだろ」

現実の彼に接触するのは簡単だが、
普通に生きて帰るのは至難の業である。

レン
「………あてつけか何か？」

何がどうとかは言わないが

レン
「余ったAPの使い道論議を永遠にしてるんだよな……」

レン
「………また博学増えてるんだが？？？」

レン
「人が動けてない間に博学たくさん来てるんだが………」

レン
「まーじでやることが博学集めしか無い」

暇を持て余し過ぎである

レン
「気付いたら博学も120発行けそうな気がしてきている」

貯めすぎ。

レン
「今112だから導火線少なくとも4、5本ねぇと間に合わねぇな………」

レン
「さーて、導火線と博学掘るか………」