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>>ノノノッサ#572860
PL お気遣い痛み入ります……! おかげさまで現在は概ねすこやかでおります、そちらもどうか体調崩されませんようお過ごしください! 改めてロールお付き合いいただいたこと、コネクトカットイン、そして一期一会の機会にノノノッサさんと出会えたこと本当に嬉しかったです!ありがとうございました!
>>ノノノッサ#268074
ラギル それからはパフェに舌鼓を打ったり他愛のない話をしたりして、心弾むような甘やかで楽しい時間を過ごしたのかもしれない。 こちらは貴方のような人間も存在するけれど、あまり積極的に関わる生き方はしていなかった。故に青年にとっては貴重な機会だったもので。 社交的で快活な貴方にずっと感謝をしつつ。 怪しいと言われがちな笑みをそっと深めてその日はきっと貴方とのデートを楽しんだことだろう。
>>ノノノッサ#268074
ラギル 「クク、桃と私が親和性ありそう……ですか?そう言われたのは初めてです。ですが好きなものと少なからず相性が良さそうと言われるのは嬉しいものですねぇ」 くつくつと笑っていれば、『角などは本物なのか?』なんて聞かれるものだから。 突然キャストオフ。 「いえ、角だけは偽物ですよ。竜人…のような知り合いがおりまして。真似事をしているだけですね。 ですが耳などその他の部位は全て本物ですよ」 ▽
>>ランバージャック
ラギル お疲れ様です、長期間レスを止めてしまい本当に申し訳ございませんでした……! 心身の不調からロールをすることに向き合えず休養していたのですが、再開することが出来ず本当に申し訳ない限りです。 こちらのレス等によりその後の時間軸などに齟齬が生じる場合は無かったことにしていただいても構いません。 謝っても謝りきれないくらいですが、短い時間でもお話できたこと嬉しく思います。この度は本当にすみませんでした……!
>>ランバージャック#271046
ラギル ノーツの利用法はそのようなものもあるのかと柔軟な発想に舌を巻きつつ。 同じようにノーツやアイテムを駆使してアップルパイ作りを進めたことでしょう。 とろっと甘くてちょっとぴりっとスパイシーで、ほろ苦いもの。 ほどなくして完成したものを、蓋をしてバスケットに入れられるようにして貴方にお渡ししたことでしょう。 その時はまだ僅かな色も得ていなかった貴方。その姿は未完成と呼ぶようなものだというのはソーシャルゲームに詳しいわけでもない青年にもわかりました。 だから、このアップルパイのように。 これから色んな人と関わって色んなものをこの子が得ていけばいいな、なんて。青年はその当時思っていたのでした。
>>ランバージャック#271046
ラギル 「へ」 こぼれ落ちた間抜けな声が宙へと溶け切るよりも早く組み上げられた昔ながらのかまど。 多分きっと、「1000℃〜6000℃」さえも答えれば本当にこの場に出してしまうのだろう。 手際と思い切りの良さに冷や汗をかきつつ、けれどもポーカーフェイスを崩さず自分のやることを準備していく。 「クク、元気があって何よりです。 オーブンの温度は200℃もあれば十分ですよ」 ▽
ラギル
「おやおや。これはこれは可愛らしい寝息が。 とはいえ、寝落ちはちょっぴり心配ですねぇ。変な寝方をして体を痛めないとよいのですが」 寝落ちで変に首とか肩とか体を痛めるなんてことはまあまああるので、皆そうならないといいなぁ〜と思ってる。
>>ノノノッサ#253837
ラギル そうこうしているうちにソファー席を譲ってもらい、見やすいような形でメニューを差し出され。 「流石ノノさん、さりげない気配りに溢れた方ですねぇ……」なんて感心していた。普段から社交的で優しい人柄に敬意を抱いてはいるが。倍プッシュ。モテる人ってこう言う人なんだろうなぁとも思ってる。 「そうですねぇ、甘いものであればたいてい好きですが……今の季節に合いそうなものでもいただきましょうか」 このゲームに食べ物の旬が反映されているかは分からないけれど。 そう言って指で示したのは桃のパフェだった。
>>ノノノッサ#253837
ラギル 「知り合いからいただいたものなんですけど、お菓子がお好きな方でして。お香もグルマン系のものを好んでいるのかもしれませんね」 この男、身バレしてもそんなに困らないからいいかの精神らしい。本当はよくない。 ▽ |
>>ランバージャック#244995
ラギル 「MeltyApplePie。ふむ、聞いたことがありませんがランバージャックさんの世界の流行の歌でしょうか」 スムージーの魔女のお兄さん。農家のおじさま。 何となく心当たりある人物を脳に描きながら話に相槌を打ちつつ、分かりやすくまとめられた本題にはすぐさま返事をかえした。 「クク……ええ、いいですとも。 流石に本職の方には及びませんが、趣味で作ったことはあります。それで構わないのでしたら」
>>ノノノッサ#246614
ラギル 「クク、ステラボード内の私はアバター体ですが、現実での姿とまるきり同じものですよ。いじることも考えましたが特に変えたい部分が思いつきませんでしたので」 ネットリテラシーおしまいかも。 歩き出すのを見やれば「案内よろしくお願いします」と素直についていくだろう。 「匂いの発祥?…………あぁ。 現実の方ではお香を焚くことがありますから、それがアバターにも影響を及ぼしているのかもしれませんねぇ。 苦手でしたら魔法で誤魔化しますが」 すんと自身の外套に鼻をよせる。ほんのりかすかに、バニラの甘い匂い。
>>ノノノッサ#242692
ラギル 「ククク……誰にも妨げられずのびのびとすくすく育ちましたからねぇ……。 そう言うノノさんもなかなか上背がおありのようで」 戦闘で顔を合わせることもあるけれど、立ち位置が違うのでこうして並んでまじまじと相手を見ることなど滅多にない。 可愛さに綺麗さに、すらりと伸びた背からくるかっこよさも合わさって最強だな〜とかふわふわ考えている。 「ええ構いませんよ。他の方のオススメというのは心踊りますからねぇ。今からとても楽しみです」 そう言ってにぃと笑みを深める。人相は悪いが、とても素直にワクワクしているらしい。
>>ランバージャック#242400
ラギル 端末を確認すれば一件の連絡が。おや、と思いすぐさま確認。 『ごきげんようランバージャックさん』 『大収穫ですね。ご自身で採ったものでしょうか。 時間ができましたので、私でよろしければお話を伺いますよ』
>>ノノノッサ#236931
ラギル 『了解です、すぐに向かいますね』 簡潔な返事のあとに『オッケー』の文字も添えられたデフォルメの鹿のスタンプがぴこんと添えられる。 連絡通り、恐らくそう時間が掛からないうちに(靴のヒールを含め)180センチ超えの男がコートの裾を翻し、すたすたと歩く姿が遠くから見えてくるかもしれない。 迷いなく歩いてくるあたり、ポラリスの街には慣れた様子だった。 「ノノさんお待たせいたしました。ご機嫌いかがですか」 遠目からでもはっきり分かる鮮烈な赤まで近付くと、長身を折りたたんで軽く会釈。麗しい見目の相手もしっかり172センチなので、そこまで圧はない……かも。たぶん。
>>ノノノッサ#235591
ラギル 「おや」 一通の連絡が届くと、自然と口元を緩めて。速やかにスマホをたぷたぷ。 『ノノさんへ お疲れ様です。日程の件了解しました。こちらも予定は空いておりますので大丈夫です。 こちらもすぐポラリスに向かいましょう。楽しみにしておりますね』 わあ〜ありがとうございます!置きレス秘話進行助かります、よろしくお願いいたします〜!
ラギル
あの盗賊騎士の彼は圧をかけるとか言葉がぶっきらぼうだとかするけれど、大人子供分け隔てなく接してくれるしなんだかんだ有事の際はアドバイスをくれるし悪い人じゃないんだなぁ……なんて微笑みつつ。 「いいですねぇ、メロンも苺も魅力的です。そこに凍らせたフルーツなんかも乗せると心が躍りますよねぇ。 いやぁ助かりました。今いるへび座、景色見ているだけでも溶けてしまいそうで……」 アッチアッチ地域! |
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