クロコディル
【 5d5 : [3, 1, 4, 5, 2] = 15 】km程ジョギングして戻ってきた
ゆっくりしている

クロコディル
「良し」

何かを完了させてきた模様

クロコディル
「小学生だと、まだ化粧の技術はないだろうしね
　流石クロードさん」


まぁ、一昔前あたりから小学生向け雑誌にお化粧の仕方が掲載されていたり、小学生からお化粧してお肌トラブル……なんて話もありますが
ココさんは、なんとなくそこら辺には今まで触れた事あんまりなさそうな印象

クロコディル
「おや、可愛らしいドレス姿だ」

星の狸
ふりっふりっふり

今度は尻尾ふりふりもふもふを前面に押し出し始めているたぬき

クロコディル
圧迫祭じゃなかったんだから、まだ健全だよなぁ……って思っている

クロコディル
「正直、あれくらいなら大人しい範疇だからまだマシだと思う」

こっちが想像した圧迫より数千倍健全だったし……（？？？）

星の狸
うぉおおおおおおおおお！！！！！
さらにもふを前面に押し出したぬき


人の秘密を暴き立て引きずり出すことに快感を覚えるカスの悪魔のささやきから純真無垢守るべし！！！！
ははーん、さてはたぬきAI作った奴の方がその辺の感覚真っ当だな。倫理オシマイシティ出身なのに（？？？？）

クロコディル
「まぁ、誰かしらの、他人には知られたくない秘密が暴かれるって事だからね
　俺はそういうの暴いたり暴かれて行く様子見るの嫌いじゃないから楽しんで配信見てたけど」

カスがよ

星の狸
うぉおおおおお！！！
もふを前面に押し出したぬき


多分、今現在、たぬきAI製作者が主導でたぬきを動かしている
知らぬ人は知らぬままの幸せを享受するのだ、と言う勢いだ！