ナイテミス
「まあ、そうだな！オレも難儀な生まれではあるけど、ようやく立場のある存在になれるんだから。多少の問題なんて、誤差みたいなもんだと思っておいた方がいいよな！」

「パーティーだパーティーだ！！」

辺りにシャンパンを振りまきました。

ナイテミス
「ええ？うーん……　でも、自分の身体……として持って帰るんなら、それって自分の身体になるんだろ？その、なんていうか……　そうなったら、物理法則に縛られる……ん、じゃないか？……自信ないけど」

ナイテミス
「そんな簡単に取れてたまるか！！！」

ナイテミス
「急に人前で脱ぐなよ。」

ナイテミス
「お、ばり子じゃん。おっす。やっぱいいよなあ～。こういうエロいのは」

「でも自分のが大きいと、肩が凝るんだよなあ。現実に戻ったら苦労するかもよ、ステ子」

ナイテミス
「―――はっ、その胸以外の感じ……なんか、その、あれか！後ろにでっけー板背負ってる………」

あれか！？

「随分イメチェンしたなあ………こんな感じになりたかったのか？」

ナイテミス
「おかしいな、こんなに胸の大きい女子のアバターを使ってる知り合いはいなかったはず……」

じろ……じろじろ………　胸おっきいな……

ナイテミス
「おつかれ〜。………なんか見たことありそうで、ないような……　オレの知り合い？」

ナイテミス
「パーティー会場で野営すんの？まぁ……いいけどさ」

>>骑士#555348
ナイテミス
「(楽しんでるなア)」

ほほえましく見守ってくれました。