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>>CG#487099
stage1 23秒。 まぐれか必然か、しかしとにかく 投げてみないことには何も進まない。 イサム 「人工知能の真骨頂をお見せしよう」 慣れて来たといわんばかりのセリフと共に、 手に持ったボールを投げてみた…… ■イサム/行動判定:なげる→警官ゾンビ 【 1d10 : 6 】 成功時:奇数ならゾンビ、偶数ならCGのキャラに命中 ▼
>>CG#487099
stage1 イサム 「あのゾンビから合理性しか感じられないのだが」 それっぽい画面からそれっぽいボタンを押して起き上がった。 このあと【 1d100 : 46 】/2 秒[2]ぐらい時間をかけて ようやくボールを掴んだ…… ▼
>>CG#481253
イサム 「恐らく看守に賄賂でも送って入手したのだろう」 身もふたもないことを言った。 「なんでもいいからぶつけるしかないな。 いやそもそも、このゲームには 物を拾うアクションは設定されているのか?」 牢屋の中にあった一番マシそうなボールを ゾンビに向かって投げつけるために 《つかむ》ことを試みた。 ■イサム/行動判定:つかむ 【 1d10 : 5 】 ▼
イサム
「寒波を検知」
>>CG#478613
イサム 「そんなに動かしづらいのか? とりあえず前に……うぉ」 なるほど、これは歩くだけでも一苦労だ。 まずは操作に慣れてみよう、と牢屋のあたりを ぐるぐると歩こうとしてみた…… 【 1d10 : 10 】
>>CG#478613
イサム (すごく 気安い) おおよそ他人には投げかけられないコメントが見えた。 自分も何か汚い言葉を考えた方がいいのだろうか。 「ひゃっはー(棒)、脱獄の時間だー(棒) ざまあみろ司法ー(棒) 懲役1500年の100%OFFセールだぜー(棒)」 人工知能は犯罪者になり切った。 ▼ |
イサム
「からあげの定義が崩れる」
>>CG#476857
イサム 「触れたことのないジャンルだな。 よもやこれがメインコンテンツではなさそうだが」 アクセサリーが多いので ずらっと一覧をスクロールさせつつ 適当に目についたパーツを取りつけたら 烏帽子にキョンシーの札がついたアバターになった。 イサム 「こんなものか?」
イサム
「わし座なんて今大変なことになっているぞ」 |
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