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STR194MAG0AP53タイプ★覚醒

AGI120VIT0CP16星座おうし座

DEX40MNT0運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「空白」



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「えっと、……ごめん、聞いてなかった。何?」/ 無限跳躍アタッカー 出血防御搭載



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いつもの
「……さて。
 ようやくステラボードのコネクターも制覇だね。
 長かったような、短かったような。
 さて、終わらせよう。
 ブルーダイスで1さえ出なけ

 結果は……「1」が出た! CPを1獲得!
シノ
「私だけ生き残っちゃった……」

 ダイヤモンドを手に荒野に佇んでいたことでしょう。
 もちろん後でイルククに渡しました。
シノ
「空高くから余裕綽々で見下ろす絵面になるけど……」
シノ
「覚醒、飛燕、余裕、刹那でも10人居ないんだね。
 けっこう相性いいと思ったんだけどな」
シノ
「7つもタイプを発揮できるんだ、
 完全一致は難しいんじゃないかな。
 私も私しか居なかったし」
シノ
「……相手の攻撃に合わせて跳ぶようにしたけど
 最初の動きが全然安定しなくて、すぐ落っこちちゃった。
 必殺技で強くなるやつ、手放せないな……」

 覚醒6、偉大。
シノ
「……まだまだ改善の余地あり、ってことか。
 隅っこまで辿り着いたとはいえ、せっかくここまで来たんだ。
 どうせなら、もっと強くなりたいからね。
 考えないとな、色々」
シノ
「でも一気にぎゅーんってしないと
 すぐ息が切れるんだよね」

 SP型でアルティメットを振り回すために
 ステップスキル連打で無理やりリソース確保している。
シノ
「……そう上手くはいかないか。
 集中攻撃されると落っこちちゃうから、
 私ももっと跳べるようにするか……タイミングを考えるべきかな……?」
シノ
「5ベヒ出てこないかな」

 体は闘争を求める──

シノ
「おおかみ座は、私ひとりじゃどうしようもなくてね。
 パラートと一緒だと、お互いのチカラが影響して跳びやすくなるから
 余計にやりやすい、ってところなのかな」

 シノは初動でブレイブウイングを3連打する。
 偶然にも初速をシノが賄い、
 以後をパラートが賄うスタイルで噛み合っているようだ。
シノ
「おお……。
 4ベヒモスいけちゃうのは見事だね、パラート……」

 最初ネビュラにポコポコされたのでボロッとしている。
シノ
「そう?
 でも、脇目も振らず走ってきたから
 これから戻って他のコネクター修復だよ。
 隅っこばっかりだから大変そう」
シノ
「……ここが星図の一番端っこ、……か。
 まだまだコネクターは残ってるけど、
 ホントに大詰め……って感じだな……」
シノ
「反対に私は、誰かの手助けはできないからね。
 これが役割分担ってやつかな」

「……ん。それなら、よかった。
 じゃあ早速はっちゃけに行こうか

 イイハナシダッタノニナー。
シノ
「実際イルの支援には助けられてるよ。
 キミだけじゃなく、皆の支援のお陰で
 より素早く、力強く動けるわけだしね。
 ラストスパート。引き続き宜しく。
 たまにはっちゃけたくなった時はゴメン

 結構な頻度ではっちゃけてるんだよな……。
シノ
「今更何を言ってるのさ。
 ずっと頼りにしてきたんだ。知ってるよ──」

 ここだけ切り取れば良い話なんだけどな。
シノ
「それにあのウシの連続攻撃すごく痛いから
 イルが引きつけてくれてだいぶ助かるし……」

 人はそれを身代わりと言うね。
シノ
「大丈夫だよイル。
 キミの撒いた福音は私の中で生きているから……」

 イイハナシデハナイナー。
シノ
「それが体感8割くらい行けるんだよね。
 ほら

 ※イルククの無事は考慮しないものとする。



 
 
 
 
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