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>>シャルナ#527730
ハクメイ 「あー別に大丈夫。そこまでこだわりある訳では無かったし。」 ノープランなのはこちらも同じこと。 むしろ計画性なんて捨ておいてもいいだろうとも思ってる。 「お、じゃあ貰う。何度食べたって美味いじゃんお菓子は。」 
>>シャルナ#523399
ハクメイ 「ああ、じゃあ失礼する。」 改めて手を握る。その力は普通の力だけどもね。 「ん？ん〜……？先々の？」 「……アルデミランにでも行くか？」 思いついた所を言った割と適当な提案だけれどもね。
>>シャルナ#517141
ハクメイ 「確かにそれはそうかもな…」 触れたりなんだりは意識前からしてた事だ。 だから、まあ緊張もしなくていいのかもしれない。 君の緊張には気づかないかもしれないな。自分自身で手一杯。 「お、俺でよければもちろんいいぞ。」 提案には快諾するだろうな。 
>>シャルナ#513055
ハクメイ 「えぇ？そんなこと気軽に言うもんでもないと思うが……」 特に何も抵抗はしない。手を握られればそのまま握られるだろう。 「それはそうなんだが……まあいいか、じゃあちょっと触らせてもらうぞ。」 手を伸ばして腕の方を軽く触ってみよう。とても弱い力だけどね。 自ら触れることには到底慣れていない様子。
>>シャルナ#510602
ハクメイ 「いや、ただの人間だしビビるもんはビビるけど？」 そうするべき時には躊躇が無くなるのもあるが。 まあ、意識の変化、というのもある。 「まあ褒めてもらえるのは有難いがそういう事じゃなくてなぁ。わからん？なんというか……」 「声を出したことでどうにも自分と同一存在感が出てしまってな。アバターに。」 中の人間は異性だからな。今更にそんなことを思い始めた。 つまり若干恥ずかしいのである。 手のひらを押されたりしても抵抗はしないのだけども。
>>シャルナ#506007
ハクメイ 結局気まぐれも含まれていたり。いまいち安定はしてないのだけれど。 ある意味自由人。重いものは背負えないさ。 「ん〜？まあいいけど。あんま近いとビビるから適度に離れてくれよな。」 はい。と見える様に手を伸ばしたりするかな。 女アバターだし、結構綺麗に仕上がってるんじゃないかな。 適度に赤みがあったり。現代で再現出来る程度の細さ。
>>シャルナ#495185
ハクメイ 「原動力か。ただ楽しいからやってるだけだが。」 大層なものではなく、それがただ趣味であると言うだけ。 本当にそれだけ。 「まあ極論全部自分の為って訳だ。熱意はあると思うが、気持ちは軽い。 別に仕事にしようという気も無いしな。今は。」 人によっては頑張ってる自分が好きなんじゃないかと思われそうだなぁ。と思ったのは口には出さないでおく。 達成感と過程が大事。経験自体が値千金の価値がある。 まあ様々が複合してこうなっただけ、だと思っている。 
>>シャルナ#492652
ハクメイ 「多分大体そういうこと。」 まぁ、己の出来る最高値を組み合わせて納得したいだけでもある。 全部が全部自分の為。やりたいようにやってるだけ。 「そう？そう言ってくれるのは嬉しいな。 月並みでも応援してくれんのはありがたい。 まぁ気分によって姿って結構変えたくなるからなぁ。最良とかは見つかんない気がするわ。」 より良いものへアップデートし続ける。ゲームみたいだな。 それと違って最終なんてものは無いのだけど。 
>>シャルナ#490812
ハクメイ 「……うーん。いや、これはこだわりというか。その見た目に応じた声が良いからってので変えてただけなんだわ。 声もまたアバターの一部って感じ。」 まぁ合ってないと思ってるのは事実だけど。 見た目も見せてくれた君に同等のものを返したいなと思ったから声を出しただけなんだな。 それでもきっと不釣り合いだ。 「自分とアバターって結構乖離してるんだよなぁ。 いや中身は自分だし喋ってる事も俺自身なんだけど。 別に俺がこうなりたいって訳では……」 よく分からなくなってきてしどろもどろとしてきた。 上手く言葉にできない考えなのかもな。 
>>シャルナ#485128
ハクメイ 「とりあえず、ボイチェンは切っとくわ。今はこれで勘弁してもらえるか？ 顔とかは、ちょいと気が引けてね。」 と聴こえた声は、そこそこ低めの落ち着いた男声だろう。結構若め声。 アバターを見ていると声と見た目の違和感を感じる人もいるかもしれないな。 君はどうだか知らないが。 |
>>シャルナ#485128
ハクメイ 「あ、そっちに捉える？確かにそうとも言える。 まぁそういう意味ととってくれても構いやしないが。」 「俺の事ねぇ、前にも言った通り特に変哲もない男子高校生なんだがな。」 仕方ないなぁ〜と言いながら、何かを操作して。 ▽
>>シャルナ#484697
ハクメイ 「慣れていけばいい、か。 じゃあ慣れるまで付き合ってくれよ。」 歩みは遅いけれど。出来るだけ早く分かってみるから。 「俺とてまぁ、君ともっと喋っていたいとは思うしな。」
>>シャルナ#484412
ハクメイ 「そうだなぁ……まあここまでされたらそりゃあ好きになるわな。」 渡された気持ちをちゃんと大事にしておきたいと思うくらいには。 どういう括りかは分からないが想ってはいる。 「うーむ、俺こういうのなんというか慣れてなくってな。 まあ結構好きだな。君と同じくらいかは分からないが。」
>>シャルナ#482875
ハクメイ 「へぇ……そりゃ本当に貴重だな。 わざわざ俺の為になんて、心から嬉しいね。」 気持ちを形にとか、わざわざこれを作るのも苦労したんじゃないかとか。 その全部がきっと君の気持ちなんだろうなあ。 「とても綺麗な気持ちだな、大事にする。」 
>>シャルナ#478554
ハクメイ 「お〜！凄いじゃん。綺麗だし…… なんか自意識過剰だったらあれだけど……俺っぽい？」 水晶とか、三日月とか、自分と似てるなぁなんて思ったり。 違ったら恥ずかしいね。 手に持ってその水晶を光に透かしたり、めちゃくちゃ喜んでいるだろう。
>>シャルナ#471450
ハクメイ 「ん？あー、渡すもの？ もちろん貰う。てか君から貰ってばかりだな？」 流れに流れて今になったそれを拒否する事なんてあるわけない。 ちょっと申し訳なさそうな顔をして、なにかな？と伺うだろうね。
>>シャルナ#451433
ハクメイ 「……そうか、じゃあ……」 向き直った君の顔をしっかりと見て 「…ま、釘付けにできるよう頑張ってくれよ。 俺はちゃんと言葉を受け止めるからさ。」 と、どこかやはり酷い返答を返す。 上手い返し、と言うのが分からないからとっさに出た言葉。
>>シャルナ#431087
ハクメイ 「……そっ……かぁ？」 そりゃこちらは高校生、常識的に、という話なら普通そうだろうな。 こちらとしてはなんも考えてなかったんだけど、そもそもそういう風に見たこと無かったから。 「……ううん、うーん…？」 自分の気持ちをイマイチ掴みきれてはいないけど。 別に嫌だとは思ってないし…。 ▽ |
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