>>マイア#553689
歴戦のゆうた
「そっか、ならふかいりはしないでおこう」
「おだやかならよかった、きぼうがあるならなおさら」

鎧はうんうんと頷いた。

「ゆっくりできるじかんを、たのしんでね」

歴戦のゆうた
「はろうぃんかぁ……
このすがたがかそうみたいなものだしなぁ」

「とはいえおかしにはきょうみあるかも。
なにかしらやるか」

>>葵と或華#553666
ユースティティア
「そう、れいせいにかんがえて、ぜろからのせいかつだし」
「いずれこせきとかもごまかさないといけないからさ」

参ったねーって感じの顔。今までよりもシームレスに姿を切り替えた。

「まえにまいあとほーむすていのそうだんをしたんだけど、いまのまいあのじょうきょうもかわってそうだから、かんがえないとなって」

歴戦のゆうた
「いやー、これからげんじつですごすなら、ふじゆうはないほうがいいなってしこうさくごしてたら……
いろんなばぐにひっかかってあやうかった」

>>マイア#553655
歴戦のゆうた
「それはよかった、ほんとうに」
「これから、あんたはどうすごすつもり？」

>>葵と或華#553648
歴戦のゆうた
「うぃるすばすたー……」

「おれは……そうだな」
「おれにもふるいともだちがいるから」
「そのともだちにあいたい……」
「だから、このまえのすがたでげんじつせかいにでるのはきまってる」

「いまはとうめんのほーむすていさきをさがすさいちゅうってところ」
「……きみたちのすんでるところは、にほんかな」

>>マイア#553645
歴戦のゆうた
「ああ、あんただね」「おぼえてるよ」
「すがたがかわれば、けっこうこころもちもかわるだろうし」
「なにより、ひとつのからだをじゆうにつかえるのはいいものじゃないかな？」

>>葵と或華#553635
歴戦のゆうた
「あんまりやくにはたてなかったけど、つなぐことができたならよかった」
「うん、ともだちだ」
「いま、まぎーはどんなかんじ？」

>>マイア#553625
歴戦のゆうた
「きみは……えーっと。
じしんないからなまえきいていい？」

久しぶりのため。

歴戦のゆうた
「そうだね」
「とはいえ、きらきらねーむじゃなかったらだいじょうぶだとおもってけっこうきがるにきめたんだけど」
「どうなんだろうね」