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ポーチェ
ぼんやりと、星空をながめています。
>>ノーチゥ#490094
ポーチェ あなたの言葉にじっと耳を傾けて、微笑む。 「ふふ。 やっぱりノーチゥさんは、いい子です。 わたしが保障しますよっ!! ……あっ、このあたりでしょうか!」 拠点と示されていたあたりで、その身体を下ろします。 「もう大丈夫……でしょうか? ただいまっ、て元気よく。みんなの所へ帰ってくださいねっ」 心配がなさそうなら、それでは!とおおきく手を振って。 その場を後にするだろう。
>>ノーチゥ#489874
ポーチェ 「この世界は、取返しのつかないことばかりですよ」 こぼしてしまった生命の水。 知らずに踏みつけ枯らした花。 生きているかぎり、そういうものはどんどん増え続けていく。 「幸福は、悔い改めた人のためにこそあると言います。 なにか過ちに気が付けたのなら、はじめの一歩、ですねっ」 軽くもちあがってしまう、ふわふわのちいさな身体。 その身体にどれだけの罪があるかも知らないので、 そんなふんわりしたこと言葉しかかけられないけれど。
>>ノーチゥ#489741
ポーチェ 「あら……? 良い子じゃない、なんてどうしてそう思うのでしょう?」 首をかしげて、尋ねて。 「ふふ。信じていても、いなくても。 神さまはあなたを、見守ってくださるはずですよ」 それは、願いでもあり。 そして人にとっては、呪いにもなりえる。 つづく言葉と、ゆらゆらと揺れる尻尾を見れば 嬉しそうに微笑んで、眺めていた。
>>ノーチゥ#487882
ポーチェ 「ノーチゥさんは、いい子ですねぇ」 耳をかたむけてくれる姿に、ふふと微笑んで。 「きっと、すてきな人々ばかりなのでしょうね。 こんなにいいこなのですもの」 人は、一人では生きられない。 あなたの歩んできた道を、出会えた大切なものを感じるようで
>>ノーチゥ#487815
ポーチェ 「はい!シスターです! 見た事あるかという問いには…いいえ、ですねっ」 「いろいろな神さまがいると思いますけれど、 わたしたちの信じる神さまは、姿も、声も。 なにもなくって」 「けれど……ずっと、ずっとそばで。 いっしょに歩んでくださる。そんな存在です」 そして、姿の理由には。 「あら…ふふ!よかったですねぇ」 微笑ましいお話。どうぞお幸せに、と笑みがこぼれた。
ポーチェ
間に合わせるんですよっ!ファイトですっ!
ポーチェ
でてほしいダイス目がでてくれますようにっ。お祈り。
>>角のある子#484132
ポーチェ 「お店なら、安心ですねっ。あれば、ですけど……」 生で食べられる魚も、調理法も知らない身。 さすがに自力でするには未知の世界すぎて。 つづく言葉には、はい、と微笑む。 ……生きるということは、 いつでも死ぬ可能性を孕むということ。 自分自身も、周りの人も。 それを知っていながら、その道を行くと決めたあなたに。 シスターができるなんて、ただただ祈る事だけなのですから。 「ふふ、良かったです!その美味しかったというお言葉 ぜひブランシュさんにも伝えてくださいねっ!」 シチューの話を知っていたあたり、 きっと日常的に話すくらいに仲が良いのだろう、と。 ブランシュさんがいなければ、 こんなに美味しく作れなかったはずですから。 お魚も、串に残るは尻尾と骨だけに。美味しくいただきました。 話をしながら、穏やかな時間は過ぎて行ったことでしょう。 |
>>ファディエ#484055
ポーチェ 「導きましょう、かわいらしいお花の羊さんを…!」 「ふふっ。はい、わかりました! 何か持っていってもいいかな…?なんて迷っていましたが そう言って頂けて、安心して持っていけますっ!」 揚げ物!豪華ですねっ!とうれしそう。 「ええ、いつでもお待ちしています! 楽しみしていますねっ」
>>ノーチゥ#483542
ポーチェ 「……えっ。 ええ、もちろんっ」 尋ねられるとは思っていなかったのか、一瞬言葉に迷って。 その後、はい、と頷いた。 「アバター体じゃない人、数人はおもいあたるのですけど…。 ノーチゥさんは、もっとちがう姿に なりたいな~とかはなかったのでしょうか?」 どんな姿にだってなれる。このゲームの中では。 だとしたら、どうして?と首を傾げ。
>>シーシィラ#478938
ポーチェ ピロン♪という音とともに、写真が届いて。 「わ、わ! すごいっ、こんな機能あったんですね~!」 画面と、となりのあなたを交互にみて、はしゃいでいます。 新しいおもちゃを見つけた子供のよう。 「そうですね、こうして写真があれば。 もしかして夢だったのかも……なんて思わずに。 きっと、ずっと思いだせますもの!」 夢だとしても、楽しかった思い出は変わらないのだけど。 それぞれの世界に帰れば、きっともう、会う事もなく。 だからこそ、いまこうして話せる時間を大切に。 和やかなで穏やかな時間が、すぎていったことでしょう。
>>角のある子
ポーチェ https://soraniwa.428.st/stb/?mode=chat&list=3&rootid=472249 「そういえばここでいただくお魚はいつも 焚き火で焼いたお魚だったような。 ……あるのでしょうか?生でいただけるお魚」 齧っていた焼き魚の串を、じっと見下ろし。 「……えっと……」 問いかけに視線が泳ぐ。 しようと思っていたのは、死者蘇生の話。 死者と生者の道が別たれた先、 あなたが生きる道を選んだのなら。 そんなもの、知らないほうが良いと― 「……ふふ、ないしょです!」 だから、伝えるべきでないことは、そっと胸にしまって。 あなたのその道の先を、祝福したい。 「も、もうっ。 ドーン!ってしててもお料理になりますけどねっ。 美味しいものを食べたいし、食べてほしいですから!」 笑い声に、つられて笑顔。シチューを食べる姿を見守った。
>>ノーチゥ#478675
ポーチェ 「ふふ、わたしの世界でふわふわだと ぬいぐるみとまちがわれちゃうかもしれませんね~」 びっくりするかという言葉には、いいえと。 「でも、もっと前でしたら驚いたと思いますっ。 これもまた、変わったことなのかもしれません」 |
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