華やかな福音


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STR15MAG5AP56タイプ★慈愛

AGI0VIT178CP15星座しし座

DEX0MNT135運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「無敵」



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「わっ、わっ、お空がこんなに近いです!!」*逆境にもどり*


No.2155 ゆうやけ
No.2822 願い。

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ポーチェ
ぼんやりと、星空をながめています。
>>ノーチゥ#490094
ポーチェ
あなたの言葉にじっと耳を傾けて、微笑む。

「ふふ。
 やっぱりノーチゥさんは、いい子です。
 わたしが保障しますよっ!!
 ……あっ、このあたりでしょうか!」

拠点と示されていたあたりで、その身体を下ろします。

「もう大丈夫……でしょうか?
 ただいまっ、て元気よく。みんなの所へ帰ってくださいねっ」

心配がなさそうなら、それでは!とおおきく手を振って。
その場を後にするだろう。 
>>ノーチゥ#489874
ポーチェ
「この世界は、取返しのつかないことばかりですよ」

こぼしてしまった生命の水。
知らずに踏みつけ枯らした花。
生きているかぎり、そういうものはどんどん増え続けていく。

「幸福は、悔い改めた人のためにこそあると言います。
 なにか過ちに気が付けたのなら、はじめの一歩、ですねっ」

軽くもちあがってしまう、ふわふわのちいさな身体。

その身体にどれだけの罪があるかも知らないので、
そんなふんわりしたこと言葉しかかけられないけれど。
>>ノーチゥ#489741
ポーチェ
「あら……?
 良い子じゃない、なんてどうしてそう思うのでしょう?」

首をかしげて、尋ねて。

「ふふ。信じていても、いなくても。
 神さまはあなたを、見守ってくださるはずですよ」
 
それは、願いでもあり。
そして人にとっては、呪いにもなりえる。

つづく言葉と、ゆらゆらと揺れる尻尾を見れば
嬉しそうに微笑んで、眺めていた。
>>ノーチゥ#487882
ポーチェ
「ノーチゥさんは、いい子ですねぇ」

耳をかたむけてくれる姿に、ふふと微笑んで。

「きっと、すてきな人々ばかりなのでしょうね。
 こんなにいいこなのですもの」

人は、一人では生きられない。
あなたの歩んできた道を、出会えた大切なものを感じるようで
>>ノーチゥ#487815
ポーチェ
「はい!シスターです!
 見た事あるかという問いには…いいえ、ですねっ」

「いろいろな神さまがいると思いますけれど、
 わたしたちの信じる神さまは、姿も、声も。
 なにもなくって」

「けれど……ずっと、ずっとそばで。
 いっしょに歩んでくださる。そんな存在です」

そして、姿の理由には。

「あら…ふふ!よかったですねぇ」

微笑ましいお話。どうぞお幸せに、と笑みがこぼれた。
ポーチェ
間に合わせるんですよっ!ファイトですっ!
ポーチェ
でてほしいダイス目がでてくれますようにっ。お祈り。
>>角のある子#484132
ポーチェ
「お店なら、安心ですねっ。あれば、ですけど……」

生で食べられる魚も、調理法も知らない身。
さすがに自力でするには未知の世界すぎて。

つづく言葉には、はい、と微笑む。


……生きるということは、
いつでも死ぬ可能性を孕むということ。
自分自身も、周りの人も。

それを知っていながら、その道を行くと決めたあなたに。
シスターができるなんて、ただただ祈る事だけなのですから。


「ふふ、良かったです!その美味しかったというお言葉
 ぜひブランシュさんにも伝えてくださいねっ!」

シチューの話を知っていたあたり、
きっと日常的に話すくらいに仲が良いのだろう、と。

ブランシュさんがいなければ、
こんなに美味しく作れなかったはずですから。

お魚も、串に残るは尻尾と骨だけに。美味しくいただきました。
話をしながら、穏やかな時間は過ぎて行ったことでしょう。 
>>ポーチェ#486513
ポーチェ
「でも……うーん。
 そんなにいそいでクリアしなくても……いい、ですよね」

いろんな人の踏破を、見届けてからでも。

ポーチェ
「のこるは1マス!ダイスは3!
 ……ちょうど届きますねっ、これは!」
>>ファディエ#484055
ポーチェ
「導きましょう、かわいらしいお花の羊さんを…!」

「ふふっ。はい、わかりました!
 何か持っていってもいいかな…?なんて迷っていましたが
 そう言って頂けて、安心して持っていけますっ!」

揚げ物!豪華ですねっ!とうれしそう。

「ええ、いつでもお待ちしています!
 楽しみしていますねっ」 
>>ノーチゥ#483542
ポーチェ
「……えっ。 ええ、もちろんっ」

尋ねられるとは思っていなかったのか、一瞬言葉に迷って。
その後、はい、と頷いた。

「アバター体じゃない人、数人はおもいあたるのですけど…。
 ノーチゥさんは、もっとちがう姿に
 なりたいな~とかはなかったのでしょうか?」

どんな姿にだってなれる。このゲームの中では。
だとしたら、どうして?と首を傾げ。
ポーチェ
「おはししですっ!
 11位……どどんと1位になったりしないのでしょうか!?」
ポーチェ
「あっ!巨大スイーツふたたび、ですっ!
 ふふ、なんだかなつかしいですね~」
ポーチェ
「踏破されたかたがた、おめでとうございます~!
 ……おわりがちかづいてるのをかんじて、
 ちょっとだけさみしいですねぇ」
>>シーシィラ#478938
ポーチェ
ピロン♪という音とともに、写真が届いて。

「わ、わ!
 すごいっ、こんな機能あったんですね~!」

画面と、となりのあなたを交互にみて、はしゃいでいます。
新しいおもちゃを見つけた子供のよう。

「そうですね、こうして写真があれば。
 もしかして夢だったのかも……なんて思わずに。
 きっと、ずっと思いだせますもの!」

夢だとしても、楽しかった思い出は変わらないのだけど。
それぞれの世界に帰れば、きっともう、会う事もなく。

だからこそ、いまこうして話せる時間を大切に。
和やかなで穏やかな時間が、すぎていったことでしょう。 
ポーチェ
「ほ、ほんとうです!しし座最下位…!!
 あしたは上にのぼるのみってことですね!!!」
>>角のある子
ポーチェ
https://soraniwa.428.st/stb/?mode=chat&list=3&rootid=472249

「そういえばここでいただくお魚はいつも
 焚き火で焼いたお魚だったような。
 ……あるのでしょうか?生でいただけるお魚」

齧っていた焼き魚の串を、じっと見下ろし。

「……えっと……」

問いかけに視線が泳ぐ。
しようと思っていたのは、死者蘇生の話。

死者と生者の道が別たれた先、
あなたが生きる道を選んだのなら。
そんなもの、知らないほうが良いと―

「……ふふ、ないしょです!」

だから、伝えるべきでないことは、そっと胸にしまって。 
あなたのその道の先を、祝福したい。

「も、もうっ。
 ドーン!ってしててもお料理になりますけどねっ。
 美味しいものを食べたいし、食べてほしいですから!」

笑い声に、つられて笑顔。シチューを食べる姿を見守った。 
>>ノーチゥ#478675
ポーチェ
「ふふ、わたしの世界でふわふわだと
 ぬいぐるみとまちがわれちゃうかもしれませんね~」

びっくりするかという言葉には、いいえと。

「でも、もっと前でしたら驚いたと思いますっ。
 これもまた、変わったことなのかもしれません」



 
 
 
 
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