華やかな福音


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STR15MAG5AP0タイプ★慈愛

AGI0VIT178CP17星座しし座

DEX0MNT135運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「無敵」

獲得おもいで

  拙い花冠



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「わっ、わっ、お空がこんなに近いです!!」*逆境にもどり*


No.2155 ゆうやけ
No.2822 願い。

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>>天女#556101
ポーチェ
「あ……」

するりと抜け出す姿。
少しだけ名残惜しそうに、声が漏れて。

長い影は、ふたつに。




きゅ、と胸元で手をにぎる。
不思議と、胸の中にはまだあたたかさがあった。

それはあなたがのこしてくれた、大事な、大事なもの。

>>ファディエ#568682
ポーチェ
「空間が崩れるって、どんなかんじなのでしょうねっ」

「つみきがくずれるみたいに、がしゃん?」
「映像がとぎれるみたいに、ぷつん?」
「星が輝くみたいに、ぱぁっ?」

「ふふ!」

もとより、このゲームの終わりをひとりみとどけるつもりで。
こんなふうにあなたといるだなんて、なんだか不思議。




願わくば、いっしょに。
もしくは、あなたよりも一秒だけながく。
ひとり、おいていったりしないように。
>>ファディエ#568682
ポーチェ
「に、似たようなもの……なのですか!?」

わ?わ?と首を傾げながら。
プロポーズだって、心中だって。
確かなことは、のこりの時間をあなたと過ごせるということ。

その身体がおなじみの軽さだって、袖は掴んだまま。

「まずは、この花畑の果てをめざしましょうかっ!」
「一輪だけ色づく花だとか…… 香りだとか」
「おもわぬ宝物があるかもしれません!」

見つからないとおもってた、味みたいに。

そうしていっしょに歩き出す。
わたしがいただいた時間ですもの。
傍観者でなんて、いさせません。

>>ファディエ#568094
ポーチェ
「ぷ、ぷ、ぷろぽーず!?」

シスターとは無縁の言葉、頬を染めながらぶんぶん首を振って。
もうっ、と居住まいを正した。

「でも、最後の時間を……は、そのとおりですねっ」

話さないことは、おたがいにたくさんあって。
だからでしょうか、ふしぎと居心地がよく感じるのは。

「まぁ、自然に崩れてしまうのですか!」
「なら、ここのおもいでもしっかり抱かなければっ。
 ファディエさん! おさんぽしながらお喋りしましょう!」

がしっ!
あなたの袖をつかんでぐいぐい引っ張る。強引。
>>ファディエ#566812
ポーチェ
「はっ、香水!
 それでしたら、このお花畑に香りをつけたりとか!」

ぽむ、と手を打って好きな香りを聞いてみたり。
香水で除霊されかけたなんて、夢にも思わず。

「ええ、できるだけ長くこの景色を見ていたくて。
 クリアはばっちりと!
 この夢のようなおもいでを、ずっとずっと抱けるように」

もとの身体にもどるつもりもない、自由の身。
……なんてことは、話したりはしないけれど。


「それでしたら
 気が向くその時までお喋りでもいかがですかっ」

それはすぐかもしれないし。すぐじゃないかもしれない。
なにもかもがふわふわのお誘い。
ぬいぐるみの綿のように。
>>ファディエ#566697
ポーチェ
「……そういえば。
 ファディエさんは、まだお帰りにはならないので?」

食べ終わったのをみとどけて、首を傾げて尋ねる。

「わたし、ゲームから追い出されるまでいつづけるので。
 お帰りになるなら、お見送りしますよっ」
>>ファディエ#566697
ポーチェ
「そうでしょうっ!
 香りがないのだけが、すこし残念ですけれど」

花の香り。
もし五感があったとしても、ここでの香りは
作り物の香りになるのかな……うーんと首を傾げて。

「わ! わ?! わたしから見たら
 ファディエさんがいちばん愛らしいのですけどっ!!」

わた、わた。
実際、シスターの視点からは白い花園にいるのは、あなたで。
出会い頭の出来事から、
どこかぬいぐるみのイメージがついてまわっていた。

>>ファディエ#565263
ポーチェ
「これは、作り物のお花ですね!」

ひょいと椅子をもちあげて、よいしょとあなたの隣へと。
そこへ座って、花飾りがよくみえるようにと。
黒のリボンの上に、赤黄紫のちいさな花。

「そういえば、ここのお花は白だけなのですねっ」

白だけなのも、雪みたいで神秘的だけれど。
ちょっとだけ寂しい気もするのは、なぜだろう。

「ふふ、ファディエさんは不思議ですけれど。
 不思議じゃないところも、いっぱい見つけましたっ」
>>ファディエ#563868
ポーチェ
酸っぱさは平気なんですねぇ。みまもっている。

「ふむ、ふむ……?
 ファディエさんは、やっぱり不思議ですねぇ」

理解したくて耳をかたむけながら、
手元では、きらきらの何かから花を作ろうと試みて。

「………」

ぐにゃ……と歪んで、本物の花とは程遠い何か。不器用。
いいや?という返事を幸いと、そっとポケットに隠したり。

「本物じゃないお花も、
 枯れちゃうこともなく、ずっときれいですしねっ」

そっと、胸元の花飾りに手を添えて。
>>ファディエ#563706
ポーチェ
食べ比べの仕草を、目を細めてみまもる。
お帰りの時間は大丈夫かしら、と思ったりもするけれど。
この時間に浸るのは、心地よい。

「傘。ふふ。そうですねぇ」

かわいらしい例えに、ついつい笑みがこぼれたり。
つづく言葉には、ぱちぱちと瞬いて。

「ファディエさんのいる世界って
 データとか、作られたものが多いのでしょうか」

首をかしげて。
ティーカップに口をつけて、みつめる。
これもまた、作られたもの。

「見てみたい、ですか? 本物」

>>ファディエ#563448
ポーチェ
「ふふ。じきにそのおいしさもわかりますよっ」

いったい、いつになることでしょう。

ゆっくりとした時間が流れていく。
あなたが食べ終わるまでを見守っていると
自然と、たなびく花園に視線がうつって。

「かわいいお花ですよねぇ。
 ファディエさんのお好きなお花、なんでしょうか?」

シスターは、カルミアという名前をしらない。

小さな花がぎゅっと寄り集まって。
まるで、寄り添いあっているみたい。
>>ファディエ#561035
ポーチェ
「ふふ。もしかして猫舌だったり?
 おいしいお茶菓子も、持ってくればよかったですねぇ」

その食べさせたがり、おばあちゃんのごとし。

ちいさなポットのふたを開け、角砂糖を取り出して
一粒とって、かじる。
紅茶にいれると甘くなるんです、と。
ポットをあなたのもとへ寄せて。

「ゆっくり、食べてくださいね」
「サンドイッチもわたしも逃げませんから」

はじめての味。なかったはずのもの。
そこに困惑の色が見えるのも、当然のこと。

「不思議ですねぇ~」

なんて、うれしそうに笑顔を浮かべながら。
もぐ……とサンドイッチを食べるのを見守っている。
>>ファディエ#560809
ポーチェ
にこにこ。
こんどは、こちらが見守る番。

「……!!!」

ぱちぱち、目を瞬かせて。

おいしい?
それは、聞けるなんておもっていなかった言葉で。

「ファディエさんも、おいしいんですね!
 うれしいですっ!!」

水筒の、コップがわりのフタを満たして、あなたのほうへ。
ほかほかと湯気をたてる、あたたかな紅茶を。

「紅茶もありますよっ いかがですかっ」
>>ファディエ#560286
ポーチェ
「ファディエさんも、いかがですか?
 いっしょに食べるのって、楽しいですよっ」

「わたしが!」

わたしが。
味覚がないのは、わかっているけれど。
この理由を。気持ちを。
すこしでもいっしょに味わえたら。 
>>ファディエ#560286
ポーチェ
「もぐ……。ごくん。
 はい!とってもおいしいです!!」

あっというまにたいらげて、ふぅとひといき。
もうひとつのサンドイッチは、すっとあなたのほうへ。 
>>neko*#559187
ポーチェ
「はいっ!わたしも、とっても楽しかったです!」

──がしっ!!

その手は、力強く握り返されて。
もう片手も添えられて、包み込まれてしまいます。
大きく上下に、ぶん! ぶん! ぶぶんっ!!

「ふふっ。お腹いっぱいではなければ
 このままダンスにでも連れ出してしまうくらいにっ」

おおげさで力強い握手。
気のすむまでぶんぶんすれば、ぱっと解放して。

「それではねこさん! ありがとうございました!」
>>ファディエ#559431
ポーチェ
あなたといると、不思議なことだらけ。
ただひとつ、たしかなことは。
こうしてお話出来て、うれしいこと。

「では、いただきますっ!!」

大きなおくちを開けて……がぶっ!
それはそれは豪快に、サンドイッチにかじりついた。

「んむ」

「んぐ。むぐむぐむぐ……! ん! ん!!!」

優雅にティーカップを持つあなたに
めいっぱいにサンドイッチを頬張った顔が向けられている。

瞳がきらきら輝いている。
おいしい!は果たして伝わるのだろうか。
>>neko*#558959
ポーチェ
「……ふふ」

「ねこさんが気になったことが気になって、
 根っこが張っちゃったのかもしれませんねっ」

軽口をたたきながら、
楽しい時間が終わるのは、いつだって名残おしいもの。

すっと、右手をさしだします。
握手を求めるような仕草。
>>ファディエ#556674
ポーチェ
「そういうもの、なのですか?」

首をかしげる。
元からない。それは、知らない感覚。

「わっ、わっ! まるで、生きてるみたいですっ」

跳ねるお皿たちを無事にキャッチして
ティーカップをあたたかな紅茶で満たす。
お皿の上には、エビとピクルスをサンドイッチにして。

真っ白な花の詰まったティーカップ。
まるで花園の一部みたいな、その景色をながめながら。

「では!しっかりと、このお味を伝えますねっ!」

ぐっ! 



 
 
 
 
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