瞬く記憶の幻想の魔法使い


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STR0MAG20AP19タイプ★支援

AGI150VIT0CP28星座さそり座

DEX0MNT169運勢↑↑↑隊列後列

装備ネームノーツ「魔法使い」



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「ふむ、楽しめそうだな」*連続行動バッファー



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アール
「ふぅ…エルタニンの攻略が終わった……」
†ハルバードを持ってトコトコと。
 しばらくは武器を磨いているだろうか。
アール
「ふぅむ…段々とわかってきたぞ」
†バトルを終えた青年がハルバードを磨いている。
アール
「ふぅ…慣れたとはいえ、まだ勝手がわからぬ……
 勝手ながら同行させる者に合わせて、己の動きを改める必要があるな」
†いつも同行させてもらってます……
>>㈱デネッサ営業部#29998
アール
「うむ、お酒はいつでも付き合おう。
 こちらこそ、相手してくれてありがとう」
†ハルバードを抱え直して、スリープモードに入る。
>>㈱デネッサ営業部#29838
アール
「うむ、かたじけない。
 名はアールでもどのように呼んでも構わない。
 マイナよ、改めてよろしく頼む」
>>㈱デネッサ営業部#29439
アール
「………」
†写真とあなたの顔を交互に見てから受け取った。

「こういったものがあるのか……
 こちらから渡せるものがなくて申し訳ない。せめて口からでも伝えさせてくれ。」
「俺はアルヴァーディという者だ。
 皇帝とは言ったが、そのように軽く接してくれた方が助かる」
†よろしく頼むと言って、頭を下げただろう。
>>㈱デネッサ営業部#27697
アール
「確かに…受け入れやすい点では在っても仕方がないのか」
†ふむと、一つ納得したような感じ。

「仕事…とは違うが、元居た世界で皇帝として即位したんだ。
 その前を辿るなら、兵役や造船、槍術を得意としていた」
†ビシバシ働かせるには十分な条件だ。
 ここはゲームの世界。立場なんて関係ないからね。
 …きっと、関係ないんだ……
>>㈱デネッサ営業部#27542
アール
「なるほど……そういった組織は見つけ次第、潰した方が合理的ではないのか?
 その方が世のためになるではないか」
†なんか暴論じゃない?

「安心してくれ、俺は学生の見た目そのものだ。
 もっとも、俺はすでに修練期間は過ぎたがな」
アール
「ウィジャ…サメ……あれ…?」
†やばい、なんか脳内再生が余裕だ。
アール
「見た目は完全に異なっているな。
 元はゴーレムであったが、憧れて人間にしたんだ」

アール
「海でよく見るサメもあれほどかわいければ、
 どれだけ航海に悪影響がなかったことか……」
†それはそれとして、可愛い。
>>㈱デネッサ営業部#27455
アール
「罰金はさておいて、意外と前の仕事と変わらないのだな。
 ふむ……」
†しばらく説明を聞くだろう。
アール
…俺がママに
†は?
>>㈱デネッサ営業部#27364
アール
「あーいや…こういった求人?をよく知らなくてな……
 ところどころ教えてくれれば入ってやろうか考えているが……」
†世間知らずの皇帝。種族が他と違えば尚更。
アール
「様々な概念があるのだな…覚えてみようか」
†転生。
>>㈱デネッサ営業部#27298
アール
「……これ、大丈夫なのか?」
†なんか怪しいなぁ…
アール
「勉強をし、それを実践に移すことがより良い結果となるからな」
アール
「ならば多くの種族を迎える学舎を作りたいが……
 いかがだろうか」
アール
「…とりあえず、学校というものは俺も興味があるな。
 元々住んでいた所には学校がなかったからな」



 
 
 
 
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