凍結の薄氷の薄氷の飽和する縛りプレイ


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STR0MAG0AP51タイプ★刹那

AGI120VIT0CP18星座かに座

DEX80MNT149運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「縛りプレイ」



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「これから歩むキミの未知に、恐れることがないように」



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>>シカクイヌ姫#478676
ユキ
「ここかな?ここがいいのかい?」

わしゃしゃしゃ……
ホントのわんこだったら頬ずりしてそうな勢いであった……。

「こうしてるとちゃんとワンコだねぇ」
>>シカクイヌ姫#478616
ユキ
「ほほう、他にも魅力があると。
 ボクにはたしてどこまで見つけられるやら」

押しやられた手をわしわし。
もう片手を顎下に伸ばしてさすさすと撫でてみる。

遠慮ないあたり、流石に絵面や諸々にも慣れてきたらしい。
>>シカクイヌ姫#478577
ユキ
「また意外な言葉が出てきたね…
 いや、わりかし武闘派なお姫様だったっけ?」

苦笑しながらもうんうんと、一先ずは納得した仕草を見せる。

「茶目っ気もあっていいと思うけどね」
>>シカクイヌ姫#478551
ユキ
「もしかしてイタズラするつもりだったのかい?ヴァイス姫は」

ちょっとだけ嗜めるように、撫でながらもそう尋ねる。
>>シカクイヌ姫#478519
ユキ
「よしよし…しっぽは直に触るのはダメって言うしね」

わしゃりわしゃり、知ってか知らずかそのまま頭を髪を梳くように。
>>シカクイヌ姫#478475
ユキ
YES…なのだろうと推測して、
片手を伸ばすはその頭の上、ぴょこっと動く双耳の間であった。
>>シカクイヌ姫#478428
ユキ
「あー……撫でていいのかな?」

その仕草にくすりと苦笑し、その上で一応確認する。
なでもふマナーである。
>>シカクイヌ姫#478381
ユキ
「……っと、残念…気付かれたか」

ぱっと、咄嗟に手を引いて、半歩下がった。
>>シカクイヌ姫#478341
ユキ
そっと手を伸ばしてもふもふにタッチを狙う
ユキ
「……人体の方だからね?」

>>シカクイヌ姫#478273
ユキ
しっぽを目で追っている……
ユキ
「すっきりするならボクなら水浴びだね。
 ……寝る前に汗流してこようかなぁ」
ユキ
「そうかな…いやまぁ、言わんとすることはわかるけど」

ちがうそうじゃない
ユキ
「……なるほどな、埋め終わってからか…」

ひとまずはお休みをして、彼女のその後を祈った。

「何故に急に飛ぶ?」
ユキ
「お、パラートちゃんもこんばんは…」
ユキ
「なんかつかれてるねミオアリアちゃん。
 よいこはおやすみ」
ユキ
「……まぁ、思い悩んだら相談したらいいんじゃないかね。
 言える範囲とかいろいろあるだろうけど」
ユキ
「…喧嘩なぁ。
 まぁ、此処でもそういうのはあるか」
ユキ
「なんだあれ」
>>アル#477561
ユキ
「自由に調理してね」

コーンと聞こえたので



 
 
 
 
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