神秘の無敵


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STR20MAG0AP48タイプ★守護

AGI0VIT304CP12星座さそり座

DEX0MNT30運勢↑↑↑隊列前列

装備飴飾りの帽子



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「語ることなどない。お前の夢を見せろ」守護6慈愛6タンク お守り1


No.2273 甘味
No.3011 危うい光

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>>ブレン#519545
アウリ
「はっ!そうか、文化が違えば
 イベントもこちらとは異なるのか。楽しみだ」

額同士をくっつけあって、愛しい温もりを感じる。
暫くあなたに身体を預けて、やがて満足したら
しっかりと自分の足で地面を踏みしめるだろう。

「ん。それなら嬉しいよ。
 また会おうな、ブレン。」

明日からも頑張ろうと思える。
笑顔で手を振り、やがてコテージを離れていった。
>>ブレン#519543
アウリ
「わかるぞ、焚き火は落ち着く。
 同じ世界で暮らす頃には、さらに色々遊べるだろうか。
 冬になったら一緒に年越ししたり、初詣とか……。
 あ、僕も止まらなくなってきた」

体を動かして、しっかりと片付けを完了させつつ
想像を広げていく。

「な~、楽しかった。
 やはりブレンと過ごす時間は最高だ。
 いつもありがとうよ」

コテージを借りたときと同じ状態に戻して、
今度こそお別れ。離れる前に、ぎゅっとあなたに抱きついた。
>>ブレン#519541
アウリ
「ブレンは職人気質だものな。
 極める様子を隣で眺めていたいところだが……。」

水を張ったバケツをそっと持ち、片付けの準備だ。

涼しい風が二人の髪を揺らせば、
季節の移り変わりを実感する。

心にあるのは、新しい季節を二人で過ごせる喜び。
まだ見ぬ未来へのときめき。

「さあ、準備をしたら帰ろう。
 秋が来ても、また共に寄り添えるだろう」
>>ブレン#519537
アウリ
「あ!」

アウリの火の玉が落ちなかったのは、
きっとあなたが風から守ってくれたからだろう。

時間差はあったが、やがて線香花火は
二つとも燃え尽きた。

「……終わったな。美しい光だった」
>>ブレン#519536
アウリ
「魔法と銃の反動は、やはり種類が違うのか。
 興味深い……」

「わあ、綺麗だ!」

先程よりも繊細な輝き。
火花が散る中心で、白い火の玉が燃えている。



輝きは力強く増していき、
二人の線香花火は、そのまま保ち続けると思われたが……

>>ブレン#519532
アウリ
「ああ、その際は是非指導を頼む。
 うっかり空ではない方向に打ち上げたら大変だから」

花火大会でバトルが始まってしまう。

「花火を持つ腕が震えないよう保つのも大切だが、
 銃を扱うブレンなら得意分野だろう。
 こちらも火を近付けるぞ」

あなたの隣に移動してしゃがむ。
自分の手に持つ線香花火を、そっとロウソクに近付けた。

保った時間:【 1d100 : 62 】
>>ブレン#519529
アウリ
「色々と考えさせられるな、時代の変化も。
 任せておけ、僕が魔術弾で
 大輪の花火を咲かせてやろう。
 一瞬でも、心に残る美しい明かりを灯すのだ」

皆が希望を忘れないように。
暗い色に寄り添うのも、また大切なことではあるが──

「よし!最後の〆は線香花火だ、
 どこまで長持ちさせられるか目指そう。
 なるべく風に当たらない場所で固定するのがコツだぞ」

アイテム欄から取り出した線香花火を、
一つあなたに差し出す。
>>ブレン#519519
アウリ
「きっと現代の空は、工場の煙と共に
 民の複雑な心の色を浮かべているのだろう。
 ……そうか、銃の火薬も同じ原料だから」

火薬の匂いで思い出す記憶は、二人の間で
差があるのかもしれない。

「良いじゃないか。
 『学園都市』でまた一緒に見よう、打ち上げ花火。
 僕も準備を手伝う」

手持ち花火は最後まで輝いてから、やがて燃え尽きる。
バケツの水の中へと、静かに浸しておいた。
>>ブレン#519500
アウリ
「かなり昔なのだな。
 当時から変わらない形……これも伝統芸術の一種か。
 打ち上げ花火、また見れたら嬉しいなあ」

ゆっくりと円を描く光を眺めながら、
二人で行った夏祭りを思い出す。

眩しくて、触れられない一瞬の輝き。
どこか切ない火薬の匂い。


>>ブレン#519483
アウリ
「ロウソクありがとう。
 ああ、もちろんだ。早速火を点けよう」

クールな態度に見えるが、
心は幼い子どものようにはしゃいでいる。

「ブレンが最後に花火で遊んだのはいつだ?
 今も昔も変わらない形なのか、少し気になる」

腰を低くして、揺らめく炎に手持ち花火を近付ければ
先端が光と共に弾け出した。

>>ブレン#519443
アウリ
「うん。嬉しい。
 確かに、せっかくのチャンスだからな。
 二人分の線香花火と、スパークの手持ち花火もあるはずだ」

合図があれば、元気に立ち上がって早速準備。
バケツに水を汲んで、外へと向かう。

「はい、ブレンの花火。
 手持ち花火(スパーク)[2]から同時にやるか?」

あなたの分の花火を差し出すだろう。
>>ブレン#519408
アウリ
「!」

「花火……いいのか?やりたい。
 アイテム欄に保管してある」

ブレンの肩に頭を預けてリラックスしている。
花火と聞けば、ぱあっと表情を輝かせた。
>>ブレン#519316
アウリ
「おはよう」

むにゃむにゃ。
ベッド付近の窓を開ければ、爽やかな空気が入ってくる。

「良い風だ……。一緒に眠れて安心した。
 途中まで歩いて帰るか?」
>>ブレン#518156
アウリ
「やったあ!
 な、わかるぞ。奥が深い。
 花火はまた次回だなあ、時間はあっという間だ」

少し身を起こして。
柔く微笑んで、最後に頬に口づけをした。

「……ありがとう、ブレン。
 今夜はおやすみ。」

あなたと抱き合ったまま、やがて目を閉じるだろう。
二回目のコテージで過ごす時間は、幸せに満ちていた。
>>ブレン#518144
アウリ
「ブレンは生徒たちの後方支援を行いつつ、
 戦闘もこなしてきたのだろう。
 経験談も含めて、聞けたら嬉しいと思うよ」

「ああ~~!捕まってしまった。
 もう 逃れられない……」

あなたの背中にそっと腕を回して、
自分から捕まりにいっている。ぴったり。

「トランプはたまに遊ぶと楽しいよなあ。
 シンプルだからこそ面白くて……。
 今度は景色が良い地点を探して、花火を満喫するか」

遊びのプランを考えつつ、幸せでとろけている。
手を伸ばして、あなたの頬にゆっくりと触れた。
>>ブレン#518139
アウリ
「覚えているよ。
 日常に潜む『怪異』の話。
 情報網に載っている他にも種類がいるなら、
 それもまた知っていけたら嬉しいな」

「む、いいのか?
 撫で回されたら幸せになっちゃうぞ……。」

口ではそんなことを言いつつ、
寝転んだまま腕を広げて、おいでの構え。
カードをまとめてくれたことにも、しっかり感謝している。
>>ブレン#518134
アウリ
「誰も知らない裏社会の楽園で、
 今日も生徒たちは大騒ぎ。
 まさに混沌の世界だな、物語に出てきそうだ」

「はっ!ブレンが手に持っているのは
 スペードか?ということは」

アウリが最後に引いたカードは……ジョーカーだ!

負けた~~!!おめでとう、ブレン。
 何を望むのだ?叶えてやろう」

ベッドに倒れた。もふ……。

【中身】
ハート/ダイヤ/スペード/クラブ/ジョーカー
>>ブレン#518131
アウリ
「へ~、暴動……。
 ストライキ起きてるの!?大変じゃないか!
 では、常にマッチング待機中のバトル会場に住む
 くらいの覚悟はしておく。していいのか?
 ちょっと楽しそうだと思う僕もだいぶ麻痺してるな……。」

「もし勝ったら、今度ブレンに秘密の質問するか。
 得意なダンスの曲とか」

そっとカードを1枚引く。ハート[3] だ!

【中身】
ハート/ダイヤ/スペード/クラブ/ジョーカー
>>ブレン#518128
アウリ
半分くらい廃墟……!?
 ロックでイカすじゃないか。
 狂った環境に身を置くのわりと好きなんだよ。
 その、起きている『問題』は気になるが」

廃墟でもOKらしい。

「ああ、そうだ。
 ジョーカーを引かなければ、次は僕の番で3枚になる。
 勝利したら何かお願いを言える、とか
 条件付きにしたら面白いかもな」
>>ブレン#518114
アウリ
「今からベッドの上に5枚のカードを並べるから、
 お互いに交代で1枚ずつめくっていく。
 ジョーカーを1枚だけ忍ばせてあるのだが、それを
 最後まで引かなかった方の勝ち。どうだ?」

カードを裏返しでよく混ぜ、
ベッドの上に並べていく。早速一枚めくって見せた。

クラブ[5] だ!

【中身】
ハート/ダイヤ/スペード/クラブ/ジョーカー



 
 
 
 
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