はじめまして
ENo.1007 無死無価値のヘイシムル  人魚ヒーラー不老不死


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STR20MAG164AP40タイプ★慈愛

AGI20VIT110CP45星座おとめ座

DEX0MNT40運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「魔法使い」



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ヒーラー。水やりが得意。すべてを破壊する。



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ヘイシムル
「捨身のステータス強化を正直軽視していたのだけど、
 これ案外役に立ってるのかしらね」

「……そんなふうに綺麗に組まれたのは、美しいわね。
 私はちゃんと動こうとすると、どうしても加速が外注になって
 困りものだわ。なんならヒーラーも他にいたほうがいいし」
ヘイシムル
「攻撃はやりたくないのね。その口ぶりだと回復もかしら。
 それなら確かに、使えるスキルは限られるわね。
 このゲームは性質ノーツとかパッシブスキルが強いから……
 それと相性悪い、回復を介さない支援とかは難易度高めね」

「攻撃力強化してないフラッターなんて殆ど0ダメージだけど
 まぁ、そういう問題でもないのでしょう。
 ……あれ、それだと、やっぱりあなたの戦い方が最良かも」
ヘイシムル
「防護特化を謳うならもう少しいい動き方はある気がするけれど
 まあ、それだけじゃ受からないのは事実ね。
 私の場合は受けきれなくなる前に殴り倒してるわ。
 ……殴り倒せないこともあるけど。最後には運な気がするわ」

「……ところであなた、★仕掛タイプには興味ない?
 クイックシールドを自分の攻撃命中時に仕掛けて、
 あとはフラッターとか精確スイフトとかやってれば
 今以上に防護を高められるわ……」
ヘイシムル
「思い出したけれど、当初の相談内容だった捨身の使い方は
 なんにも解決してなかったわね。
 ……まあ、ヒーラータンクと一緒なら役立つでしょう。多分」
ヘイシムル
「結論。開幕保護は……軽い初動受け補助くらいには
 なるかもだけど、完全な受けは不可。
 カバーリングには本職ヒーラーなり連れて行くのが安全ね」

「まあ、奪取アタッカー兼サブヒーラーとしてはそこそこの
 仕上がりなんじゃないかしら。
 ちゃんとしたタンクと一緒なら誰でもキャリーできるような
 ……そうでもないような。まあ、この辺で満足しておくわ」

「結局捨身は他に変えたほうが良いって結論から動かなかった。
 これだけは残念。まあ、偶々私が強く使えない形だっただけ」

「お付き合いありがとね。いい遊びになったわ」
ヘイシムル
「増強性質さえ付けてればHP50↓でも開放はされないけど。
 常時と増強のボルテージ貯めは重複するから、
 常時増強なら1行動でボルテージが4溜まるのよね」
ヘイシムル
「そういえば現時点でネビュラより遅いんだった。
 どうしましょうね」
ヘイシムル
「ううん。どうにも、MAGじゃあHPが足りなくて保護量が少ない。
 ちょっとVITに移して、足りないぶんは魔法使いノーツかしら」

「お付き合いどうもね。まだまだ続けさせてもらうわ」
ヘイシムル
「……捨身と余裕はトレードオフだって思い込んでたわ。
 べつに、そうね。逆境と変えてもいいのかしらね。
 その場合、捨身は役に立たない呪いの装備になっちゃうけど」

「常時で入れてるのは、ちょっとの補正より増幅ボルテージに
 変えたほうがお得だと思ったスキルね。
 フラッターは、当たればダメージなんてなんでもいいから」

「ほんとは常に4行動する前提で組んだのだけど、
 逆境が思ったよりシビアでうまく行かなかったわ。
 奪取を抜けば早いのだろうけど、吸収回復量のために必須」
ヘイシムル
「DEXはAGIよりもHPが下がっちゃうわね。
 まあ……言いたいことは伝わるわ。DEX-VITあたりかしら」

「結局欲張りすぎなのよね。相手より先に動いて保護を撒いて、
 ネビュラあたりから身を守れるようにする……なんて。
 正直捨身を余裕あたりに変えれば十分現実味がある目標だけど
 捨身と心中するって決めてると、どうもね」

「あーあ。もう少しステータスが高くならないかしら。
 考えてくれてありがとね」

ヘイシムル
「話題が無いのなら、相談をしてもいいかしら。ごきげんよう」

「★捨身を……うまく使う方法はないのかしらね。
 逆境と合わせようにも、今じゃあちょっと動いただけで直ぐに
 危険度が下がってしまうわ。自分異常付与を前提とするなら、
 それこそ捨身じゃなくてもいいし」

「開幕でSTPを溜められるのを利点としようと思ったのだけど、
 相手に先に動かれちゃあたまらないわ。
 補うために足を速くしたら、今度は身が薄すぎて機能しない」
ヘイシムル
「揚げ物かぁ。そういうのもありかもしれないわ。
 私も揚げ物になりたい」



 
 
 
 
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