>>リブラ#560102
アポロ
「大丈夫だよ。腕力ならシグには勝てないけど、父さんや兄さんより物理的な技は得意だと思うし、身のこなしの軽さや弓の技に野外活動の知識、それに家事の腕ならみんなには負けない自信はあるつもりだよ」

>>リブラ#560091
アポロ
「んー心得かあ。おれよりずっと魔力の高い兄さんだって治癒術はあまり得意ではないみたいだし、こういうのって生まれつきの素質だったりするのかなー。
おれも力では兄さんや父さんやシグにはかなわないから、おれが出来ることや得意なことを伸ばしたとこもあるからね……」

>>リブラ#559500
アポロ
「いいよ！おれもフォルテさんのこともっと知りたいし！」

>>リブラ#558954
アポロ
「じゃあキャロくんが来るまでどうしようか？
おれとしてはフォルテさんがどうしたいかで決めたいしね」

>>リブラ
アポロ
「よし、着いたー！フォルテさんたちも来てるかな？」

>>リブラ#558941
アポロ
「じゃあ、おれがポラリスに案内するね！」

問題がなければ、アポロはフォルテたちをポラリスへと案内するだろう。

>>リブラ#557139
アポロ
「外のいい場所ならポラリスなんてどうかな？
あそこなら街中だし、強い魔物もいないからね！」

>>リブラ#556775
アポロ
「そうかな？でも魅力があると言われて悪い気はしないね」

アポロ本人は特別魅力的であろうとしてるつもりはないが、むしろそれが良いのかもしれない。

>>リブラ#548001
アポロ
「フォルテさんは仲間思いだね！
おれの目の力なんかも星神の血筋が持つ特殊能力と言えるけど、強力な分、扱いに気をつけないといけないし、悪用されたら良くないから、フォルテさんならきっと特別な力を手に入れても大切な人のために使ってくれると信じるよ！」

あまり表立って使う機会はないが、アポロは目の力による未来視の能力を持つそうだ。

>>リブラ#547852
アポロ
「おれの身近なところではおれの親友で弟でもあるシグの水晶の力も魔法ではなかったね。
魔法ではないから魔力を封印する術なんかは効かないんじゃないかな？」