未来の


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STR0MAG0AP72タイプ★守護

AGI0VIT168CP25星座おとめ座

DEX149MNT0運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「プロデューサー」



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「毎日サイコロ4出してくぞ!」 1ターン目連続行動支援ください♡



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しゅり丸
「うるさっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
しゅり丸
「なんか通常探索で普通に死んでびびってんだけど!

 いやいやこんな簡単に死ぬわけないだろ俺が…
 嘘だよな?ステラボード…」
しゅり丸
「????????????」

????????????なのだった。モグ…。
しゅり丸
「ぅ~~い明太子!
 俺もダイス振る前にこいつでいっちょ景気づけじゃい!モグーッ」

????????????乾杯????????????
しゅり丸
「鳥五目を5つ…しめて鳥二十五目となっております。
 当機ってば健啖家なんだから~」

しゅりは…おにぎり2あじ!
しゅり丸
そんなノスタルジックなロケーションの中、
ひとり喧しくタンク特有の素振りをしている。

「シェイシェイハ!シェイハ!ハーシェイ!」

メチャかっこいい忍者少女のシルエットが
西日を背に、その存在感を際立たせている──
しゅり丸
「ハ~…意味もなくここまでまた歩いてきちゃった!

 前来たときはこの星図のふざけた形状のせいで
 気持ちに余裕なんてなかったけど…
 改めて来てみるとなかなか…ロケーション悪かねえな」
しゅり丸
「なんか別に…みんな一生ビャンビャン飛び跳ねてて
 なんか変わったのかわかんないや。

 ぜ~んぜん目が追いつかん
 残像のイルミネーションが俺を惑わせる」
しゅり丸
「華影がちょっと出づらくなったぞ!
 あのときの俺と同じだ…さあ…どうするライゾウ!」
しゅり丸
「慣れろ慣れろ!もう5回も建ててんだろ!」

しゅり丸
「防護重ねたし、残り時間はだらけるとすっか。
 爆発を目覚ましにして~…それから星図埋め行こ!」
しゅり丸
「オ~醜い…♡コココ……
 すすき野原に埋められんのはヤだけど…祈ってはおいてやるよ
 天使ちゃんも明日には隅っこ埋められるように…ネッ」
しゅり丸
……──

……少女は大きなおにぎりを頬張っている。
マヨネーズを纏った焼きおにぎりを。

…いや、それはもはや
焼きおにぎりの入ったマヨネーズなのかもしれない。

「しょっぱ…!」


焼きおにぎりを出してくれた大将は、
少女の後ろで静かにブチギレていたという──
しゅり丸
「……いや、このままじゃ…なんて考え…無ェだろ!
 見届けなくてどうするってんだ!俺は俺のマヨを信じる!」


にわかに分身したマヨは他の2つの雫をも巻き込むと
力強く螺旋を描き──さながら流星のごとく、落ちていく。

「いっけえ~~~~~っっ!!」
しゅり丸
「へ…………………ヘボすぎる…!!!!!
 この軌道では焼きおにぎりと皿をハズレたマヨネーズを
 別々にいただくハメになってしまう~~~っ!!」


しかしながら…ぞろ目が出ていたためミラクルブチュチュチとなり、
落下するうち一雫のマヨネーズが分身する!その場合、
追加で2d100を振って判定することができる。(1回まで)

【 2d100 : [88, 62] = 150 】
しゅり丸
「いやせめて…マヨかけるか!(?)
 1つ目はノーブルしょうゆ味だったから~…
 2つ目はしょうゆマヨおにぎりじゃい!

 んじゃ勢いよく~~っ ブチュチュチ!!」

【 3d100 : [7, 33, 5] = 45 】
しゅり丸
無情にも焼きおにぎりが2つ提供された。
持ってきてくれたウエイターさんっぽい人は笑顔だった。

「……、…んめ…。」
しゅり丸
「ん~~ヘイ大将!ツナマヨ!」

6
しゅり丸
「その醜い心の輝き…受け止めてやってもいいんだぜ。
 なぜなら俺は今、心の余裕に満ち満ちているから──」
>>しゅり丸#379017
しゅり丸
ダイスを振った! 結果は……「1」が出た! CPを1獲得!!

はい1~~~~~~~~っっ!!!!!!
 ハア~~~ダイス勝ちキモチ~~~~~~っ♡チュッ♡」



 
 
 
 
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