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>>ファビン#562140
しゅり丸 「ど~せ売りつけるときいらんこと言って 買い手逃し続けたとかそんなんでしょ なんとなく想像できるし…」 「──じゃあま、俺がいっちょ貰っといたげますよ 別に人形どうこうが無くてもお前みたいな変な奴忘れんけどな。 ちょいちょい進行付き合ってくれてセンキュ じゃあなネビュラ」
>>ファビン#562034
しゅり丸 提示されたアイテムを受け取った。(スーパーファビンちゃん人形) : Eno. 98 => Eno. 1 「──、じゃないんだよね さっきベヒモスやったとき落ちてたぞこれ お前のだろ」
しゅり丸
「うるさっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 |
しゅり丸
そんなノスタルジックなロケーションの中、 ひとり喧しくタンク特有の素振りをしている。 「シェイシェイハ!シェイハ!ハーシェイ!」 メチャかっこいい忍者少女のシルエットが 西日を背に、その存在感を際立たせている──
しゅり丸
「慣れろ慣れろ!もう5回も建ててんだろ!」
しゅり丸
……── ……少女は大きなおにぎりを頬張っている。 マヨネーズを纏った焼きおにぎりを。 …いや、それはもはや 焼きおにぎりの入ったマヨネーズなのかもしれない。 「しょっぱ…!」 焼きおにぎりを出してくれた大将は、 少女の後ろで静かにブチギレていたという──
しゅり丸
「……いや、このままじゃ…なんて考え…無ェだろ! 見届けなくてどうするってんだ!俺は俺のマヨを信じる!」 にわかに分身したマヨは他の2つの雫をも巻き込むと 力強く螺旋を描き──さながら流星のごとく、落ちていく。 「いっけえ~~~~~っっ!!」 |
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