ステータス 詳細を見る

STR0MAG0AP0タイプ★奪取

AGI105VIT0CP26星座おうし座

DEX125MNT125運勢↑↑↑隊列前列

装備愛するあなたのための「居場所」

獲得2つで1つの指環

  「双対の」2人n脚優勝トロフィー・1日目

  「寤寐思服」Tシャツ

  おまじないチャーム「恋愛」

  あなたに寄り添いたいと強く想う恋

  僕とよく似たあなたへの、確かな愛

  非モテ部卒業記念


1★奪取[久遠]M.A.I.A. (32行動目/1回) 
【S】[敵5体]麻痺(x3.0)+回避弱化4T(x0.4)

2★妨害[天恵]Taygete (31行動毎/1回) 
【S】[味全]次のスキル威力増(x6.0)

3★増幅[旋風]Celaeno (31行動毎/1回) 
【S】[敵/負傷/8回]高会心攻撃(x1.5)→連続減(x0.1)

4★精密[天恵]Merope (11行動毎/1回) 
【S】[味全]次のスキル威力増(x3.5)+連続増(x0.6)

5★仕掛[炸裂]Electra (11行動毎/1回) 
【S】[敵全/2回]遠距離攻撃(x1.3)+物防減(x0.15)+魔防減(x0.15)

6★共鳴[脆弱]Alcyone (11行動毎/1回) 
【S】[敵列/前列/4回]強化減(x1.0)+重撃(x1.0)

7★平穏[炸裂]Sterope (11行動毎/1回) 
【S】[敵/前列/6回]強化減(x2.0)+重撃(x2.0)

8★平穏[福音]spadework (1行動目/4回) 
【MP380】[自/4回]高会心HP回復(x2.0) / [味/4回]高会心HP回復(x1.5)

9★増幅[増強]overwhelm (味仕掛:攻撃命中時/3回) 
【MP250】[敵全]連続減(x0.6) / [自]連続増(x0.8)

10★増幅[増強]compensate (自分SP30%未満/5回) 
【MP1】[自]SP回復(x0.25)+MP回復(x0.25)+連続増(x0.2)

11★仕掛[増強]griefgift (ターンの2行動目/2回) 
【SP360】[敵列]福音(x1.0)+混乱(x2.0)+物攻減(x0.2)+魔攻減(x0.2)

12★仕掛[増強]shacklead (ターンの3行動目/3回) 
【SP220】[敵2体]高命中攻撃(x3.0)→{会心減(x0.3)+回避減(x0.3)}

13★精密[福音]concurrent (常時/4回) 
【SP180+MP180】[味列]福音(x1.0)→HP回復(x2.5) / [敵列]福音(x1.0)→攻撃(x2.5)

14★精密[増強]trampling (常時/6回) 
【SP160】[敵列/前列]重力状態なら重撃(x2.0) / [敵列/後列]重力(x1.7)


プロフィール 詳細を見る

モテないので、ネトゲでがんばる

VR使用、ボイスチャット対応。声質は機械加工の入った低めの女声に近い。
一人称は「僕」。

体高 基礎168㎝+ヒール
種族 機械(女性型ヒューマノイド機体)
武器 銃剣+逆刃短刀
戦術 妨害・弱体系統

触ると人よりわずかに硬く冷たい、持ち上げると明らかに人より重い。



Q.だいたいフリーってどのぐらいフリーなの?
A.一部確定ロール以外ほぼぜんぶ。
 関係性構築、公開ログの共有、二次創作、紹介、その他諸々どんと来い。
 二次創作・紹介等は事後で構いませんので教えて頂けますと嬉しいです。見に行きます。
※現在、恋愛関係のみフリーではありません

即レス・置きレス・エアリプいずれも大歓迎。会話の時系列は概ねツリーの起点となった部分を参照します。
そのほか大半をアドリブにて対処致しますが、もしロールの都合等で事前にすり合わせなどが必要でしたらお手数ですがメッセージ、もしくは最下部の連絡先までお願いいたします。
記録について大きく分けて以下の4種に分けられます。

数字:並行時系列。「マイア」ではないある人物の視点。
マイナス数字:過去時系列。「マイア」のプレイヤー視点。
数字なし:告知用の資料など。これらのみPCの閲覧・認識が可能。

プラス数字:並行時系列。「マイア」のプレイヤー視点。一部限定公開。
いずれでもない:内容をご確認ください。

アバター設定頭部デザイン詳細

右目に眼帯。髪は後方で一つ括り。左耳の位置から金属製の機械部品が伸びている。

服装デザイン詳細

全体的に左右非対称な服装。鎧装備箇所:右肩、左前腕、右腿、左足

ヒューマノイド機体「メシエ型」形式番号45「プレアデス種」統率士官「マイア」
という設定を持っているが、きっとそれが役立つことはないし本人も原則出さない。
プレアデス種は他にあと6種存在しているが、それもあくまで設定上の話である。

武器デザイン詳細

銃剣と短刀の二刀流。組み合わせるのは収納時ぐらいで、短刀側は足などに装着することも。

秘匿実は既に非モテ部脱退要件を満たしている今後を見据えた関係の恋人がいるが、部内に表立っての宣言はまだできていない
現在は服装のみ据え置きで現実のプレイヤーの姿を取っている。本人曰く「仮装」。
身長以外に共通点はほぼないに等しく、身体能力や体重、声なども少し気弱な成人男性のもの。

籠手に覆った左手の薬指に、おうし座をモチーフに添えたダイヤモンドの指輪を着用している。
その人と世界の軛を超えて出会えるよう、祈りと願いを込めた約束の指輪エンゲージリング
以前は上着の内側に、おうし座や星々が揺れ動くペンダントを忍ばせてい。現在そこには何もない。

※試遊会Lv2より継続となっておりますが前提知識は不要です。
 いっぱい会話できたりしたら嬉しい、うれしい……
人間関係448 アキナ 愛する人

-既知関係-
456 ペック・ルクス 非モテ部共同設立者。直接対面経験あり
416 ラズライト 非モテ部の縁。直接対面経験あり
615 ノノノッサ 人間関係構築にまつわるアドバイスなどを貰っている仲
85 水鶏橋 非モテ部員の一人

-新規関係(一部)-
67 ディーヴェル 同じ目的のために同じ手段を探る同志
77 マイナ ダル絡みできるタイプの友人
120 ユースティティア ステラボード外である約束をしていた
169 フレッド 2人n脚1日目で協同し、優勝。Tシャツを貰う
212 MAO 非モテ部に勧誘した。ひっそり気にかけている
503 テネア 危うい印象を覚えている。結婚式に呼ばれた
676 桃干し 流星祭に誘った。こっそり気にかけている
920 ジル こちらを師匠と敬愛してくれる可愛い弟子


ステボ非モテ部について概要:モテない人々、特に社交を嫌ってはいないもののなぜかそうした関係性には届かない面々に
   向けたゆるーいコミュニティ。
   部とあるが明確な活動などがあるわけではなく、自身の正体等を偽ってひっそり加入しても
   全く問題はない

入部:特に申請等は不要で、情報タグに「ステボ非モテ部」とつけさえすれば君も非モテ部。
   入部特典で、通常ノーツ「モテない」(★孤高、MNT+5、物理・魔法防御力アップ)
   を入手できる今がお得!!!
※何らかの事情等で脱退をご希望の場合は他メンバーのいずれかにご一報頂けますと幸いです。
 ささやかではありますが送別会を執り行わせて頂きます。


詳しくはこちら→ https://soraniwa.428.st/stb/?mode=story&stno=433

プレイヤー!!PC非開示情報!!
名前 仲縞ナカジマ 慎弥シンヤ
身長 168㎝ 年齢 26 性別 男性
職業 Webライター(リモートワーク)
好物 辛いもの、特に唐辛子系
趣味 スレのROM、スパイス調合
独身、彼女なし、友人3名、失恋経験2回
インターネット上のハンドルネーム「中糸真弓」
ついでにPL自身のプロフィールでもないからな! ややこしいかもしれんけどよろしくな!!!

サブキャラクターアンタレス
身長 156㎝
種族 人間
星座 さそり座

通称『アンタ』。
白髪にところどころ赤い飾りを身に着けた、仙女のような服装の女性。現在は主にステラコードの中で漂っている。

マイアのアバター内部に潜入していた意識であり、その内側で情報を観測していた存在。
その正体は、かつてマイアのプレイヤーがマイアを構築する際にモデルとした人物。
小中学校の同級生で、当時は学級委員を務めていた存在。
数年前ある事件に巻き込まれるまでは、地方公務員として各地の環境調査を行っていた。
一人称は「僕」、気持ち低めの女声。地声で喋っている。

アバター原案:マイア
アバター衣装:ノノノッサ

Special ThanksClover GardenのE№にて記載
マイアプロフィール画像:366様
バナー画像:77様
ペンダントアイコン:207様
サブキャラクター画像関連:57様

以下、当ゲーム内E№にて記載
メガホン:76PL様
ドーナツ:54PL様、174PL様、35PL様


大半のイラスト、および連絡先
・Clover Garden 278
・Twitter(断固) @Book_Ban
・Discord banned_book
・bsky bannedbook
No.3259 +9 更衣
No.3312 +10 更異

アイコン

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自分のアイコン


チャット発言 装飾について 通常  秘密 


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>>アキナ#572841
慎弥
提案を受け入れられたことに応じて、秘かに個人的な作業を進めた。
おうし座にボイスメッセージを残し、ステラコードの喧騒を少しだけ眺め……それから。

「……大好きです、明奈

時間が来るまで、あとどれぐらいだろうか。
幸せを両腕に抱え、得られたもの、持ち帰るものを振り返り。

そして――同じく、じっと閉鎖を待った。
>>アキナ#572384
慎弥
「――ぁ。そう、ですね。そういうこと……ですね」

環境を聞いて、危険な場所だと思った。
義足と聞いて、無茶をさせたくないと思った。
それゆえの提案……のはずであったのだが。

「……ありがとう、ございます。
では……いつでもあなたを迎え入れられるよう、しっかり準備しておきますね」

口調が硬くなり、腕の力も少し強くなる。
>>アキナ#572121
慎弥
一緒に……暮らしませんか。
独り暮らしで、部屋にも余裕はあります」

言葉に詰まった時、前にもこうして続きを促された。
あの時は結果として彼女を傷つけてしまったが……。

「一緒にいたいんです。できることなら……ずっと、傍で」

だからと言って、言いかけた手前止めるわけにもいかなかった。
>>アキナ#571841
慎弥
「……もちろん。僕も同じ気持ちですから」

現実で会えるとはいえ、ずっと一緒というわけではない。
現実に限りなく近い肉体は熱や鼓動を伝え、腕の中にいる彼女が恋人である事実を強く感じさせる。

その……いつかいろいろ落ち着いたら……二人で、一緒に……」

空虚が満たされる中で、秘めていた願望が口をついて漏れ出た。
マイア
「これまで星座のことを意識する機会などほぼありませんでしたが……初めて自分の生まれた時期に感謝した気がします。
日々の会話、ドーナツ屋台、占いでの4位……いずれも大切な思い出です。
こうした思い出を胸に、僕はこれから現実で頑張っていきます。

機会がございましたら、またお会い致しましょう。
改めて……皆様、本当にありがとうございました」
>>アキナ#571388
慎弥
「そうですね……お互いの現実で、またこうして二人でお話しましょう。ここの外であれば、まだ時間はたっぷりあります」

話したいことも、聞きたいことも残っている。
恋人として、あるいはその先へ。
行ける限りどこまでも共に歩んでいきたい。

「あなたの知りたいこと、全部教えます。
ですから……全部、教えてくださいね。僕にも」

その言葉とともに右手を少し下げ、そっと抱き締めた。
アンタ
「ニホンに行かれる方……思いの外いらっしゃるのですね。
新天地での暮らし、どうぞ楽しんでお過ごしください」
アンタ
「暴露大会……言っても気にされない程度の情報しか持ち合わせておりませんね」
>>アキナ#570503
マイア
「明奈……」

アバター越しマイアとはまた違う感覚に少し戸惑いを覚えつつ、男はその身を受け止めた。

「ええ。二人で進んでいきましょう……少しずつ、一歩ずつ」

右手で軽く頭を撫でて、少しだけ過去を振り返る。
小さなきっかけから小さく前進を続け、その道はまだ半ば。
未来のことは不透明だが、もし叶うならこの関係を大事に育てていきたいと思った。
そして、ゆくゆくは――
アンタ
「衣装……皆様お洒落なのですね。見ているだけでこちらまで楽しい気分になります」

アンタ
「ふふ……お忘れ物落とし物、ございませんようお気を付けくださいね」

車掌のようなセリフ。
アンタ
「そうですか。本日が……」
>>ジル#568895
 
「ああ。ともに価値を作り出せる相手――背中を預けられる仲間が見つかったら、その時は僕に報告してくれると嬉しいかな」

今しばらくの別れは近い。次に会う時、他を頼る道を知った弟子彼、あるいは彼女はいかなる変化を迎えているだろうか。

「これからも大変なことがたくさんあるとは思うけれど……挫けず頑張ってね、ジルベール
遠いところから応援しているよ」

この先の平穏と多幸とを祈りつつ、手を軽く前に差し出した。
>>アキナ#568588
慎弥
「家族と友達……どんな人たちか気になるな」

いつか訪れるかもしれないその時を妄想し、少し背筋が伸びる。
彼らにとって僕の存在は、一体どのように映るだろうか。

「その人たちにもしっかり認められるように、これからもできる限り君を支えていくよ。
だから――これからも、よろしくね」

尊重し、寄り添う。それが慎弥の持つ愛の形だった。
明るくなった表情に向けてぎこちない笑みで応じ、同時に両腕を軽く広げる。

どのようなあなたでも受け入れる、一種の意思表示。
>>アキナ#568484
慎弥
「……身近な人たちのこと、大事に思っているんだね」

実のところ、ずるくていいと思った。
どういう経緯であれ、彼女はこのゲームをクリアしている。であれば自分の望みをそのまま形にしてもいいのではないのかと。

「僕としてはアキナ自身の意思を一番尊重したいから……君が本当にそれでいいなら、何も言えないや」

とはいえ、それは自分が事情を何も知らないから言えること。
説明できないほど込み入った事情に対し、世界の違う人間がどう関われというのだろう。
アンタ
「ここで得たなにかを持ち帰る皆様……どうか素敵な未来を作ってくださいね」

総括にはまだ早い。
>>アキナ#568356
慎弥
「右足……」

撫でる様子をまじまじと見つめる。少し触ってみたくなったのは内緒だ。

「なら……アキナはここでの身体を持ち帰ることとかは考えなかったの? 本当にできるかはわからないけど、もしかしたらそういうのもできるかもしれないよ」
>>アキナ#568185
慎弥
「ぁ……そうなの? 確かにほとんど変わらないとは聞いていたけど……」

ほとんどは全てではない。明確な違いがどこかに存在している。

「……それってさ、僕が聞いてもいい奴?」

恋人として、その情報は知っておくべきだと思った。
嫌でなければ話してほしい、その意思も込めて問いかける。
>>アキナ#568046
慎弥
「はは……そうだったのですね。勇気を出して連絡してよかった」

アバターではない、等身大の姿現実で笑いかける。
マイアより少しばかり表情が硬い。

「それはそれとして……まさか君にその心配をされるとは思わなかったな。一応名前とかは誰にも伝えていないんだけど」

心配された相手がステラボード上でも現実と同じ顔、同じ名前で活動してきたことを彼は知っている。
>>アキナ#567940
慎弥
「えぇ――お久しぶりです、アキナ」

マイアの服装を纏った成人男性が、そこにいた。
本当に急いできたようで少し息が上がっており、顔も若干赤い。

「一人で今までを振り返るように探索をしてきたのですが、その結果どうしても会いたくなってしまいまして」



 
 
 
 
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