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ナナツキ
投稿エラーとの戦いが幕を開けた！
>>瑠宇#573033
ナナツキ 「そう言われるの慣れてないからちょっと照れくさいな……」 嬉しさ半分、照れも半分。 「お互い、楽しみな事がどんどん増えていくな。 また会える時が待ち遠しいな。 あたしの方こそ、色々と話してくれて本当にサンキュー」 きっかけはBBQだったか。 あの時に繋がれたこの縁に感謝だ。 「それじゃあ、あたしはそろそろログアウトするよ。 ルウの事、絶対に忘れないからなー！ また会おうなー！！」
>>エマ#572906
ナナツキ 「そう言って貰えると嬉しいよ。サンキュー！」 「確かに凄かったぜ、あの二人のダンス。 だからこそパワフル賞なんて名前が付いたんだろうな」 危うい場面も有ったけれど逆にそれが功を奏したのだろう 「ああ。またな・・・、エマ！」 そう言ってから、この少女アバターはログアウトしていくだろう
>>シェラ#572903
ナナツキ 「もしかしたらそっちの世界と触れる事で、 あたし達の世界の中からも魔法を使える人間が 現れたりしてな……」 そちらの世界と関わりを持った時に何が起きるか。 それはまだ神のみぞ知るだろう。 「お互い頑張らなきゃな！ そんじゃ、あたし達はそろそろログアウトしなきゃだから。 色々とありがとうな！いつかまた会おうぜ！」 貴方から授かった石をきっかけに道が開かれることを信じて。 またな、と手を振るだろう。 
ロミネ
←ナナツキの荷物は全てこいつの中に詰め込まれている
ナナツキ
「あたしはリスト上は16個だな。細かい数字は数えねぇ」 |
>>エマ#572643
ナナツキ 「だからこそ、だろうな。 それと皆も口数が減ってた時だったから、 少しでも話題を提供できたのなら幸いさ」 「あの時あたしは観戦してたんだよね。 ダンス大会も観てたけどそういやあの時はエマのお相手さんは ノノちゃんと踊ってたもんな」 当時の事を思い出しながら 「あたしも、エマの事もっと聞きたいぜ。 でもそれはまた次に会えた時のお楽しみ、だな」
>>瑠宇#572628
ナナツキ 「えー、そんな風に言ってくれたのルウが初めてだわ。 異世界人だと感性も違うのかね……？」 中身は酒好きな脳筋姉さんで勉強も碌にしてない奴だが。 貴方にそう見えていたのなら嬉しく思う女だ。 「ある意味でそっちも見た目に驚くだろうけど、 なかなか面白いAIだぜ。 その時もまた楽しみにしててくれよな」 段ボール箱の姿をしたAIなのである 
ナナツキ
エマの獲得品一覧を見て「ほんまや」となっている顔
>>エマ#572358
ナナツキ 「募集ボードの書き込みもほとんど無くなってた時期だったけど 結構見てくれた人が居たみたいで助かったわ」 寧ろ時期が良かったのかもしれない 「そうなんだよなー。 キャンプの時のカレー作りにも確か参加してたろ？ あの最中に話しかけるわけにもいかないしさ。 まあ、あの時はこっちも連れが居たからどっちにしろ話せなかったんだけど」 「そうしてもらえると嬉しいよ。 あたしもエマの事、忘れないからな！」 縁は異なもの味なものですな 
>>瑠宇#572271
ナナツキ 「えっ、マジで？ あたしの元の世界での姿も知ってる上で本当にそう言ってる？」 言われた事が無いので本気で驚いている 「お互い、解析の際は慎重に扱わねーとな。 今度会う時はアレ作ったうちのAIの事も紹介するよ。 ルウの部屋に飾ってくれると知ったら相棒もきっと喜ぶよ」 「いざとなったら『コスプレです！』で通すって手も有るけど。 できれば目立たない感じで頼むわ」 
>>エマ#572100
ナナツキ 「本当に様々な意見が有ったな。 勇気出して募集ボードに書き込んでみて良かったぜ」 当初は記録内のみでのひっそりとした募集だった 「そうだなぁ。 エマの事はイベントとかでよく見かけてたんだけど、 なかなか話しかける機会無くってさ。 でも昨日、やっと話せて良かったよ。 話せたのが少しの間でも、あたしにとっちゃ大切な思い出さ」 きっかけはカプリさんとの仲をからかうような一言だったけども。 * 拝見しました。可愛い！
>>瑠宇#572021
ナナツキ 「普段あたしがやってるのって掃除とか本当に雑用って感じよ。 意外だった？もしかしてあたし知的に見える？」 なんて冗談を言ってみたり 「それは有るかもしれないな。 まあ、持ち帰ったらそちらでも解析してみてくれよ。 あの花は好きに使っていいからな」 観賞用以外にも煮るなり焼くなりご自由にのスタンス 「うちのラボに直接ワープしてくるなら構わんけど、 外をうろうろされるのは流石にまずいからな……。 他の一般人が騒ぎかねねぇ」 |
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