Eno.563 ホバリングウミガメハイカー 地中支脈から僅かに漏れ出たものだ - いろどりの山道
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿[いろどりの山道 拠点１Ｆ 女湯]
「───」
「♨ふう˝ッ、 お゛ァ…… あ˝ァ～～……♨」
思うこと────
[[▲亀のこと]]
■メシのこと ●島のこと
「──カメの歩みで、カメなりに。
どうにかこうにかこの生活にもだいぶ慣れてきたもんだけど…」
「はぁーー、眺めはいいしホントいい温泉。
手足広げて 浸かりたかったなぁ……
ま、腰まで沈んどきゃパッと見は普通の湯治客でしょ。
しかし私よりよっぽど普通の人型してるけど
実は人ならぬ……って招待客 、もしかしなくても中々多いな？」
※こんなかんじになっているため、
腰まで浸かれば一見すると岩によりかかった普通の湯治客。
「怪奇ホバリングウミガメ女もこのままいけば
ヒトに化けれる領域に達したりしてェ～～？？
解決策が見つかるのとウミガメの年季が入るのとどっちが先かってワケ。
いよいよダメそうなら、かなァ～……
あはは……」
「ヤダーーーーーーッ！！！（ﾔﾀﾞｰｯ）（ﾔﾀﾞｰｯ…）」
＊ ＊ ＊
【なんか想定より二回り大きいサンドイッチ】（ピクルスサンドイッチ）
・出来上がってみたら予定していたよりも大分ボリュームが
でかくなってしまったピクルスサンドイッチ。カテゴリは軽食。
たぶん耳を落とさないで具を限界まで挟んだせいだけれど、
ギッチギチに詰めたほうが切った断面が綺麗なんで……
【ぶっといチョコレートケーキバー】（チョコレートケーキ）
・フライパンにチョコとナッツいっぱいの生地をひいて焼き、
携帯性を重視して棒状に切り分けて切れ端は全部その場で食べたケーキバー。
見た目以上にぎっしりとしていて確かな満足感。
無防備なはらぺこさんの口を不意に塞ぐのとかにどうぞ。
「───」
「♨ふう˝ッ、 お゛ァ…… あ˝ァ～～……♨」
思うこと────
[[▲亀のこと]]
■メシのこと ●島のこと
「──カメの歩みで、カメなりに。
どうにかこうにかこの生活にもだいぶ慣れてきたもんだけど…」
「はぁーー、眺めはいいしホントいい温泉。
ま、腰まで沈んどきゃパッと見は普通の湯治客でしょ。
しかし私よりよっぽど普通の人型してるけど
実は人ならぬ……って
※こんなかんじになっているため、
腰まで浸かれば一見すると岩によりかかった普通の湯治客。
「怪奇ホバリングウミガメ女もこのままいけば
ヒトに化けれる領域に達したりしてェ～～？？
解決策が見つかるのとウミガメの年季が入るのとどっちが先かってワケ。
いよいよダメそうなら、かなァ～……
あはは……」
「ヤダーーーーーーッ！！！（ﾔﾀﾞｰｯ）（ﾔﾀﾞｰｯ…）」
＊ ＊ ＊
【なんか想定より二回り大きいサンドイッチ】（ピクルスサンドイッチ）
・出来上がってみたら予定していたよりも大分ボリュームが
でかくなってしまったピクルスサンドイッチ。カテゴリは軽食。
たぶん耳を落とさないで具を限界まで挟んだせいだけれど、
ギッチギチに詰めたほうが切った断面が綺麗なんで……
【ぶっといチョコレートケーキバー】（チョコレートケーキ）
・フライパンにチョコとナッツいっぱいの生地をひいて焼き、
携帯性を重視して棒状に切り分けて切れ端は全部その場で食べたケーキバー。
見た目以上にぎっしりとしていて確かな満足感。
無防備なはらぺこさんの口を不意に塞ぐのとかにどうぞ。