Eno.472 ふるる ?????? - せせらぎの河原
「ようこそ、■■■■■、ボクの花嫁」
「!?
どうしてその名前……あなたは誰?」
「ん?あぁ、真名の事か。
そのくらい……キミのママの真名も知ってるよ。
あの子は真名を呼ぶたびに怒っていたね、懐かしい。
懐かしい?そうでもないかな、どうかな……」
「じゃぁ、私もママと同じ反応ね。
私をその名前で呼ばないで、あとあなたは誰?」
「キミの願いをかなえることのできるモノ、かな。
とりあえず今日はご挨拶だ、キミとは初めましてだもんね。
ボクは星の管理者、キミ達の一族はそう呼んでいるね」
「星の管理者……?」
「キミのパパも知ってるかもね、ボクの事。
でも今日はご挨拶だけだ、またねボクの花嫁■■■■■」
「!?
どうしてその名前……あなたは誰?」
「ん?あぁ、真名の事か。
そのくらい……キミのママの真名も知ってるよ。
あの子は真名を呼ぶたびに怒っていたね、懐かしい。
懐かしい?そうでもないかな、どうかな……」
「じゃぁ、私もママと同じ反応ね。
私をその名前で呼ばないで、あとあなたは誰?」
「キミの願いをかなえることのできるモノ、かな。
とりあえず今日はご挨拶だ、キミとは初めましてだもんね。
ボクは星の管理者、キミ達の一族はそう呼んでいるね」
「星の管理者……?」
「キミのパパも知ってるかもね、ボクの事。
でも今日はご挨拶だけだ、またねボクの花嫁■■■■■」