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流れ星より
星屑のゴンドラ乗り 
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性別不明身長158cm

伝承星屑のゴンドラ乗り

口伝それは語り継がれた物語

Profile
名 前:ナウタ

一人称:ぼく
二人称:キミ



『星屑のゴンドラ乗り』は民間伝承のひとつだ。
"遠い空の上に流れる清らかな川から地上の人々を見守っている"
これは大人が子供に語り聞かせてきた、星の川の渡し守の物語。

善き者には渡し守がこっそり星屑を零して幸運を授けてくれるのだとか。

後期に童話として本になる前、この話は口伝で伝えられた。
数多の語り部が語る渡し守は聞くものに様々な印象を与え、
その姿は様々に想像される。

この画廊に呼び出されたナウタは、最初の頃に伝わった姿形に近いが
しかしその性別は不安定で、彼、ないし彼女であるようだ。

頁が増えている
この物語は、最初期の口伝と最後期の童話で内容が違う。
画廊に居るナウタの力は童話のナウタのものである。



Profile Illust:3種

【随時更新】近況。

8/10:一連の騒動はひとまず閉幕した。
   黒星は紆余曲折あったものの無事生還し
   現在画廊には4人のナウタが存在している。

現在画廊にいるナウタ。
・少年のナウタ(水夫/人間/男/身長158)
・葬送のナウタ(死者を送る者/神性/男/身長181)
・童話のナウタ(願いを叶える者/神性/女/身長166)
    関係は微妙
・黒星のナウタ(願いを叶える流れ星/?/性別不明/身長158



PL情報通常、友好的キャラクターです。
交流次第でなかよし、険悪、そんなのもあります。
キャラとしての対応をさせていただきますので
どうぞお気軽にお話ください!

・NGありません
・HL、BL、GL大丈夫です
・長考気味、遅レス置きレスになりがちです

PL:iti

ナウタ
・影響を受けやすい
 ナウタを語られた物語は後期の童話になるまで口伝だった、
 語り部次第で色々な物語に紡がれた不安定さから、
 強い感情に影響を受けやすく存在が変容しやすい。

 ※現在、変容は何らかの事情で起こらない。

・恐れと渇望
 自分の中に輝く星。求めるのは軸。
 何もない自分から、星を持つ自分になりたい。
 その欲求を通すには変容してしまう恐怖が隣り合う。

 自身は役者だと思う心は
 正しい存在ナウタで定められないと知っているから。
 けれど必要なのは、ナウタになることではないらしい。友達は言った。

ナウタのよくいる場所
・水路と桟橋の休憩場
http://soraniwa.428.st/fs/?mode=chat&list=6&room=146

・星のない空
http://soraniwa.428.st/fs/?mode=chat&list=6&room=303

・お友達のお部屋(Eno179)
http://soraniwa.428.st/fs/?mode=chat&list=6&room=54
 

 
 
 
 
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